吉田修一『犯罪小説集』がKADOKAWAより10/15に出版

      2016/10/01

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吉田修一による短編小説集『犯罪小説集』が、10/15にKADOKAWAより発売されます。通常版は1,500円+税、 豪華函入り「愛蔵版」は2,500円+税となっています。電子書籍も配信されます。

人間の深奥に潜む、弱く、歪んだ心。どうしようもなく罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描ききった珠玉の5篇。2007年『悪人』、14年『怒り』、そして……著者最高傑作の誕生

カドカワストアの説明文より

吉田修一氏といえば、現在公開中の『怒り』をはじめ、『悪人』や『パレード』、『横道世之介』など、映画の原作小説を多数手掛けていることで知られています。

また、『パレード』で大衆文学の文学賞である山本周五郎賞を、『パークライフ』で純文学の新人賞である芥川龍之介賞を受賞していることから、エンタメ小説と純文学のクロスオーバー作家として知られています。

『犯罪小説集』には、「青田Y字路」、「曼珠姫午睡」、「百家楽餓鬼」、「万屋善次郎」、「白球白蛇伝」の五つの短編を収録。いずれも、角川書店が発行しているエンターテイメント小説誌「小説 野生時代」に掲載されたものです。

amazonでは、すでに予約を開始しています。

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あとーす
あとーす
蓼食う本の虫 主宰。文芸同人「無間書房」で短編小説や140字小説を書いています。

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