『群像』3月号 三島由紀夫の未発表インタビューを掲載

『群像』2017年3月号が発売された。

三島由紀夫が自決する9か月前のインタビューを掲載。TBS社内から発見された肉声テープを抜粋したもの。歌舞伎と演劇、三島文学の欠点、ピエロである人間と自分自身、日本の偽善と平和憲法など、多数のテーマについて語っている。

また、上記のインタビュー内で三島由紀夫が何度も言及している自伝的長篇評論「太陽と鉄」も全文掲載されている。

創作には滝口悠生の長編「高架線」が350枚一挙掲載。

連載は保苅瑞穂「モンテーニュの書斎」が最終回を迎える。