13インチMacbook Proが小説を書くために最高のPCである理由

大学時代は4年間FUJITSUのWindows PCを使い、それ以後は3年ほどMacを使っています。この快適さを知った今となっては、Windowsを日常的に使うのはたぶん難しいです。

使うPCは好き好きだと思うのですが、小説を書くのにもやはりMacが最適だと個人的には思っています。

一体Macの何が良いのか。僕の経験を踏まえながら紹介していきます。

かな/英数の切り替えが楽

初っ端から非常に地味なのですが……。

Windows PCを使っている場合、キーボードの左上の方にかな/英数切り替えのキーボードがあるかと思います。しかしこのキーは、ホームポジションから手を動かさなくてはならないので、日本語の英語(あるいは半角の数字)を混ぜて打たなければならない場合は非常に面倒臭いんですよね。

また「今、かなと英数のどっちの入力になってるんだっけ……?」と思うことはありませんか? 英数入力をしていると思って切り替えのキーを押したら、実はかな入力をしていて、キーを押したことによって英数入力になってしまった……。みたいなことが起こります。考えるだけでちょっとイライラしてきました。

しかし、Macのキーボードは「英数」「かな」のキーがそれぞれ独立しているので、今どっちの入力をしているのか考えずに、かな入力をしたければ「かな」を押せば絶対にかな入力で文字を打ち込むことができます。

トラックパッドが最高

Macを使っている理由の8割がこれ。トラックパッドが最高!

たとえばちょっとカフェなどで執筆をしたいとき、Windows PCであれば僕は必ずマウスを持って行っていました。でもわざわざ出先でマウスを繋ぐのは面倒だし、カフェはテーブルが狭いことも多いので、快適に作業できるとは言いづらい面があります。

しかし、Macはトラックパッドが非常に使いやすいので、マウスなしでも普通にしようすることができます。

また、トラックパッドを二本指、三本指で動かすことによって、画面の移動やデスクトップの表示などを行うことができ、大変便利です。

外で書く機会が多くて荷物を少しでも減らしたい方は、それだけでも検討する価値ありです。

薄くて軽い

13インチMacbook Proは重量が1.37Kgしかありません。また、高さも1.49cmとめちゃめちゃ薄いのです。

このサイズであれば、リュックやトートバッグにもだいたいの場合は楽々入ります。15インチのMacbook Proは画面が広くて作業がしやすいのですが、やはり外に持っていくときに重くなってしまうのがネック。

ちなみに15インチMacbook Proの重量は1.83kg。500mlのペットボトル1本分ほど違う計算になります。これが許容できるという方は、15インチでも良いかもしれません。

キーボードが打ちやすい

最近のMacbook Proはバタフライキーボードというものを採用しています。当記事でも紹介したHHKBはかなりキーストロークが深めですが、このMacbook Proはかなりキーストロークが早く、強めに跳ね返ってくる感じがします。

僕はHHKBもMacbook Proも好きなのですが、スピード感を持って文章が書きたいなと思うときは、家であってもMacbook Proのキーボードをそのまま使っています。

パチパチという打鍵感に最初は違和感を覚えるかもしれませんが、慣れてしまえば他のキーボードよりも効率的に文字入力ができるので、小説を書くのが楽しくなるんじゃないかと思います。

Macbook Airでも良いかも 

さて、ここまで13インチMacbook Proを紹介してきました。このMacのお値段は最小構成で税別142,800円。長く使うものだと考えれば安いですが、それでも即決して出せる値段ではありません。また、文章を書きたいだけであれば、別にそれほど高性能なPCは必要ないでしょう。

であれば、新しく出たMacbook Airを検討してみても良いかもしれません。

全体的にMacbook Proよりも性能は劣るのですが、最小構成は税抜き13,4800円と若干安く購入することができます。また、重量も1.25 kgとMacbook Airの方がわずかながらに軽いのも特徴です。

以前のものに比べたらMacbook Proも随分と軽くなったものですが、もし外で書く機会が多く、文章作成以外にそれほどPCを使わないのであれば、Macbook Airを検討してみても良いのではないかと思います。

まとめ

13インチMacbook Proがなぜ小説を書くのにおすすめかという理由を書きました。

僕は仕事や他の趣味でもMacを使っているため、Macbook Proにしていて良かったなあと思うことが多々あります。

しかし小説以外に特に趣味がないのであれば、僕もMacbook Airを選んでいたのではないかなと重います。

小説を書く以外にも写真を加工したら映像を編集したりする方はMacbook Proを、小説しか書かないという方はMacbook Airを購入すると良いのではないかと思います!