満員電車でも小説が楽しめる「オーディオブック」という考え方

皆さん、通勤してますか? 僕はしてます。ゴリゴリの徒歩通勤です。

昨年は電車で1時間くらいかけて職場に通っていたのですが、今は徒歩10分のところに部屋を借りて、すこぶる快適になりました。徒歩通勤最高。本当は、職場の近くで自転車が停められればもっと最高なんですけどね……。

そんな満員電車に耐性のない通勤弱者の僕。先日、久しぶりに山手線に乗りまして。ちょうど夕方だったのですが、めちゃめちゃ混んでました。あ、本当に人間を押す駅員さんっているんだと思いました。そこまでして電車に乗りたいのか。ここは地獄か。

満員電車の欠点は挙げ始めればキリがないほどありますが、個人的に一番つらいのは「暇」なことです。移動中は大抵スマホ見たり本を読んだりしているのですが、満員電車の中では身動きが取れないので難しい。

そこで、以前から契約しているオーディオブックサービス「Audible」を使ってみたらいい感じだったので、ご紹介させていただきます。

Audible

Audibleって何?

Audibleは、Amazonが提供しているオーディオブックサービスです。いろんな本の朗読が聞けて、月額1,500円。毎月1冊分読めるコインをもらうことができます。ちなみに、初月は無料です。

ここで聴ける本は、単行本は平気で1,500円かかるものがたくさんあるので、毎月1冊聴けば損することはありません。もちろん、もっと聴きたければ追加購入することもできます。

僕は普段、眠れない夜なんかに小説を聴きながら眠ったりしています。本を読むのも良いんですけど、電気つけなくちゃ読めないから余計に眠れなくなったりするんですよね。あと、いつの間にか眠ってしまっていて起きたら本がぐちゃぐちゃになってたなんて悲劇も経験済み……。その点、Audibleは電気が必要ありませんし、悲しい事故も防ぐことができます。

流しっぱなしにしていると、起きたらどこまで聴いたかわからなくなるので、もっぱら以前読んだことのある小説を流すことが多いです。最近は太宰治の短編集や、谷崎潤一郎の『痴人の愛』を聴いています。本で読むのとはまた違う感覚で楽しめるので、新たな発見があったりもして楽しいんですよね。

満員電車でAudibleを使う

そんなAudible、満員電車で使ってみたのですがめちゃめちゃ良いんですよね。これに気づくまでは音楽を聴いたりしていたのですが、何かもっと別のことに使えないかなと思っていました。僕は活字が大好きなので、もっと活字に触れてみたかったんですよね。

そこでAudibleのことを思い出して聴いてみたのですが、これがとてもいい! しかも満員電車に乗っている時間はもちろんずっと意識があるので、どこまで聴いたかも忘れません。

僕は短い東京滞在だったので、その時に1冊まるまる読むことは叶わなかったのですが、これは毎日電車に乗る人には良さそう……!

もちろん、手が空いているような状況だったら手に本なりスマホなりを持って読んだ方が早いですが、手が空いていない状況であればかなり重宝します。

ちょっと疲れたときにも

人間には「HP」と「MP」というものがあると信じています。HPはそのまま体力なのですが、MPは「やる気」みたいなものでしょうか。どれだけ寝てもどれだけ休んでも、HPは回復してもMPは回復しないんですよね。MPを回復するためには、のんびりと散歩したり、本を読んだり、映画を観たりする必要がある。

ところが、本を読もうと思っても目を酷使するので、HPが削られてしまうんですよね。体力満タンの時だったら良いですが、そうじゃなかったら辛い。

そこでAudibleの出番。目をつぶって、何なら蒸しタオルなどで眼球を温めつつ、耳から「本を聴く」ことができるんです。

HPもMPも枯渇しがちな水曜日などに試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

というわけで、Audibleは寝る前、満員電車の中、HPとMPを両方回復させたいときに効果的だということが分かりました。

自分の生活に本当に必要かわからないところがあると思いますので、まずは初月無料キャンペーンを試しつつ、自分に合うかどうかを考えるのがおすすめです!

Audible