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プロットってどんな感じで書いてますか?

+3 支持
あきか Crow (2,360 ポイント) 2/25 質問
普段は、ただ単に大まかな流れを羅列して、

「Bで事件が起こったから操作を始める。Aが死んでて、証拠××がありCさんに動機があることが判明。Cさんを事情聴取して、その際部屋の中で○○を見つける。それを基に~」

みたいな感じなのですが、最近もうちょっと細かく書くべきか? とも考えています。(プロットに組み込む情報量としては、上ぐらいの塩梅。大まかに決まったら、見切り発車する)

そこで、みなさんはどんな感じでプロットを書いていますか?

回答 4

+4 支持
コユキ Crow (2,430 ポイント) 2/28 回答
あきか 3/7 選択
 
ベストアンサー
【場所】 《行動(+台詞)》 [伏線] で、

1:【どこで】《何をした》→【移動して】《何をした》《何をした》→【どこで】《何を言った》の羅列を繰り返す
2:合間に[伏線]が発生する位置と、回収する位置を書く

これで簡易プロットになりますが、もう少し細かくしています。

3:最初から最後まで話を思い浮かべる
4:3の最中にあやふやだった箇所、詰まった箇所を詳細に書き加える

例えばAの家→Bの家へ移動する話で、『Bの家になかなか移動してくれない』で詰まったらそこだけ細かく考えて書き加える感じです。

5:3と4を繰り返して『頭の中で話が淀みなく再生できる』ようになる
6:完成

詰まった箇所だけ書き加えるようにしています。
詰まる箇所が少なくて2で済むこともあれば、4が長くなることもありますが、5になるまでを基準に作り込んでいます。
それ以上はきりがないのでしないようにしています。

個人的には、5ができていることで執筆の段階で詰まることが減っています。
書き上がりの時間が予測しやすく、締切に合わせたスケジュールも立てやすいです。

余談ですが見切り発車がとても苦手で、書きながらお話を作れるかたが羨ましいです。
合う、合わないはあると思いますが、見切り発車もできるようになれたらいいなぁと思っています。
あきか Crow (2,360 ポイント) 3/7 コメント
ありがとうございます。
【どこで】《何をした》→【移動して】《何をした》《何をした》(以下略)で書くのは、中々書きやすそう。
そして、読みやすそう。

ちなみに見切り発車は、後から全話修正とかあるからおすすめしないですよ。
いざキャラAとBを組ませる時になってから、想像してたのと違う反応されたりする。
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阿佐翠 Dog (1,150 ポイント) 2/27 回答
以前はあきかさんと同じく、大まかに決まったら後は見切り発車というスタンスだったのですが、それだとなかなか書けなくなりつつあるので……最近はもっと細かいところまで決めるようにしています。

具体的には、あきかさんの例を参照しますと、「事件が何処で発生して、それを誰が発見して、そこに誰が駆けつけて、どういう会話があって……」みたいなのを、各出来事どうしの隙間が無くなるまで詳細に決めてから、執筆に入ります。文章の骨格を完全に決めてから、執筆時に肉付けしていくような形ですね。

ここまで決めてしまうと手を止めることなく執筆を進められるので、個人的に重宝しているやり方です。

あと、「どんな感じで」というのからはちょっと外れますが、プロットは紙にまとめる派です。思いついた当初はデジタルでメモしますが、書く直前にアナログでまとめると捗る……ような気がします。迷信というかまじないというか。
あきか Crow (2,360 ポイント) 3/7 コメント
ありがとうございます。
そこまで詰められたら楽かも。

自分は、字かくの辛いので紙無理だなぁ。ただ、イラストや→使えるのが紙の強み……な気もする。
+2 支持
おむぱんだ Crow (2,330 ポイント) 3/1 回答
プロットひとつとっても、みなさん少しずつやり方が違うようで面白いですね。

  しかし基本的にはみなさんも誰が何してどうなった、というところは押さえていますから、そこは共通している。つまり最低限それさえ分かっていればプロットとして機能する。あとはそこにどんな情報を加えて書いておけば楽に執筆に移れるか、といったところが個人差になってくるのでしょうか。

  私もあまり変わらず、登場人物、行動、それによって起こる事などを書いていくのですが、ひとつここに加えるとするならば「こころの動き」を書いています。

  「こころの動き」は、もちろん登場人物の心情の変化などについてが主になります。特に主人公の変化や成長がない小説よりも、物語の中で起きた事などを咀嚼して前に進んでいくところを書きたいですよね。というか私はそうなので、その前提でお話しさせてください笑

  とにかく、主人公は前へ進む。ここでの前とは「変化」なのですが、小説という大きな嘘を嘘でなくするためには、小さな本当を織り交ぜ続ける必要があると思います。起こるイベントによって、その時その時で自然といえる当然の反応をし続けた結果、主人公は前に進んでいく。

  私はそういった小説が書きたいし、書いているので、例えば異世界でも剣と魔法のファンタジーでも、いきなり主人公が理由もなくヒロインのために命を捧げようとはしませんし、突然クラスの悪者と決闘したりもしません。全てに「こころの動き」があった上での変化になります。

  言い換えれば行動に正当性を持たせるわけなんですが、私はプロットにその正当性を盛り込みます。

  その時何を考えて、どんな心理でそうしたのか。読者に「これ御都合主義じゃね?」「ここリアルじゃなくね?」と思われないために、物語の大きな嘘から目をそらしてもらうために、細部のリアリティの要となる「登場人物のこころの動き」をちょこっと書いています。

  私はそうすることで書きやすくなります。その方法を取らないと、作品中盤から終盤にかけての登場人物の行動原理を忘れてしまい(作者失格です)あとで見返して「なんでこいつこんなことしてんの?」となることもありました。シーンや行動を思いついた際には、しっかりイメージできていたはずなんですけど……やはり「こころの動き」はメモしておくのがいいなと。

  それともうひとつ大切にしているのは、読者の「こころの動き」です。

  メタ視点になり、読んでいる時このシーンではこんな風になってもらおう。ここではハラハラさせてここでは安堵させよう、と思ったらそれは布石で、ここで一気に急降下!  といった具合で、読み手の心情を先回りして予測し、書きます。簡単に。

  プロットが出来上がった時に、それを曲線にします。いわゆる物語の感情曲線、シンデレラ曲線みたいな感じで。うまく感情を揺さぶれるか否かを、プロットの段階でちょっと読んでおきます。あまりに望んでいた読後感に至らせるのに無理がありそうなら、その段階で修正がききます。

  また、いざ書く際に、読者をどんな心持ちにさせようかを漠然とでも意識しておくと、俄然書きやすいことに気づきました。

  明るくすべきシーンではそう意識してみたり、逆の印象を与えるべきシーンでは……というように、小さなテーマを持って書くことで極力書く際の負担を減らしていけるかなと思っています。

  まとめると、

  プロットに「こころの動き」を盛り込むが、それは大きく分けて二つのこころ。

  ひとつは、登場人物。そのシーンにおける動機や心情の変化をメモして、御都合主義になっていないか確認。物語の整合性、登場人物の正当性を保全。

  ひとつは、読者。そのシーンでどんな気持ちになってもらって、結果どんな気持ちでラストにたどり着くのか、シーンごとに割って書き出して、感情曲線に。作品全体を俯瞰できるしイメージがつきやすい。

  執筆時には読者に各シーンで渡したい感情を意識しながら書くことができる。

  ほぼプロットとは関係ない話になってしまったかもしれませんが、参考までに。
あきか Crow (2,360 ポイント) 3/7 コメント
ありがとうございます。
心の動きは、完全にプロット外で意識して書く形でしたが、プロットに組み込んだ方が楽そうですね。
個人的には心の動きが丁寧な作品には憧れたりするので、そういった点でも意識した方がいいかも。
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名無ノネム Cat (520 ポイント) 3/9 回答
物凄く大雑把になってしまいますが、基本的には所謂5W1Hの要領で、いつ、どこで、誰が、何を、どのように、行動するか。それに加え登場人物の心情や、場の空気、天気、背景などを出来るだけ簡単な言葉で簡潔に羅列するといいと思います。
あきか Crow (2,360 ポイント) 3/10 コメント
あきか 3/10 編集
ありがとうございます。
5W1Hにそれ以外の情報を足していくっていうのが、一番分かり易いかもしれませんね。
そういえば、天気は気にしたことなかったなぁ。少し気にかけてみます。
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