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作品中の笑い声について

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ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/4 質問 執筆
初めて質問を投稿します。
以前より、作品中の笑い声の描写に悩んでいます。
極力、文中の笑い声を書くことを避けていまして
例えば

①「あははは。そんなことがあったのか」
兄は大笑いした。

「ギャハハ! あんたはここでおしまいだ!」
男はそう言いながら刃を振り上げた



②「そんなことがあったのか」
兄はお腹を抱えて笑った。

「あんたはここでおしまいだ!」
男は不気味な笑い声を上げながら、刃を振り上げた。


③「そんなことがあったのか」
兄は、あはははと笑いながら言った。

「あんたはここでおしまいだ!」
男はギャハハと笑いながら、刃を振り上げた。



という文章があるとすれば、②を選んでいます。(文章自体が変なところは無視してください><)
文中に笑い声があると、何となく違和感があり、テンポも悪くなるような気がするのです。
「何となく」「気がする」程度のことですが、特別な理由がない限りは避けていました。

皆さんは書く時にどうしていますか?
また、文中に笑い声が書かれることに、違和感を覚えますか?

回答 6

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匿名 4/5 回答
回答失礼します。

個人的には僕も質問者様とおなじタイプです。

笑い声は基本的には書かずに描写で終わらせてしまいます。
あるいは、笑い声だけをあげさせることもありますが。

笑い声が会話中にあると酷く違和感を覚えてしまいます。
実際に人間は言葉として笑いを発声している訳ではありませんし  「アハハ」や「ワハハ」と言うのは擬音語に近いイメージがあります。

現実にそんな笑い方をする人をイメージできないので何となく避けてしまいますし、読む場合も好きではありません。

回答わかりづらくてすみません。
つまり僕は
①笑い声そのものを書かない、笑わせる場合は描写のみにする。
②「」を笑い声とセリフでわけます。

ちなみに僕が笑いを書く場合はこうなります(参考までに)

「そんなことがあったのか」
兄は涙をこらえながら、腹を抱える様に笑った。

「ギャハハ」
男は獰猛に笑っている。狂ったような、壊れたような、楽しそうな声をあげてナイフを振り上げた。
「あんたはここでおしまいだ!」

の様になります。(お目汚し失礼)
ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/5 コメント
ご丁寧にありがとうございます!
擬音みたい、というと分かりやすいですね。
確かにそういう感じです。
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阿佐翠 Crow (1,600 ポイント) 4/5 回答
基本は①の形式で書いていますが、②や③の形式を選びたい気持ちもわかる者です。

前の回答者さんの言うように、笑い声は「言葉」の部類なのかと言うとちょっと微妙な感じがするので、会話文の外に出した方がいいのかな~、でも③の形式だとテンポ悪いよね……かといって②みたいに何も書かないのも、笑ってる感が薄い気もする……みたいな印象です。

自分が書くのは軽いノリの文章(コメディやライトノベルに近い)が多いので、ほぼ迷わずに①を選んでいます。「あぁ、」とか「ええと」のような間投詞を発言の最初に入れるのと同じ感覚です。こういう文字がぽつぽつと入っていると、文の雰囲気が軽くなって読みやすくなる感じがするので。

一方で、ちょっと固めの文章を書く場合だと、「ギャハハ」なんて文字を入れたらそれだけで雰囲気が……ってなるので、やはり②を選ぶと思います。

③の形式でも、書き方次第でテンポよく読める文章にできる方もいらっしゃるんだろうと思いますが、難しそうですね……。うまく処理している文があったら読んでみたいです。
ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/6 コメント
ありがとうございます。
③でテンポよく、というのも私の技量では難しいです。
他の人の文も、そういうところを気をつけて読んでみます。
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和菓子 Owl (5,500 ポイント) 4/6 回答
音を書き込めるのって漫画なんですよね。「アタタタタタア!」のような。ライトな作風であれば漫画に近づきますので、ギャハハハハと書き込んでも問題ないですし、むしろコミックとノベルの橋渡し的な立ち位置で書けますから楽しいと思います。

リズムが気になるということは、そこそこ読ませるタイプの文章が土台となっている作風なのかもしれませんね。あえて音声を書き込まないことで、読者は無限に想像できますから私からするとありがたいです。

類語に持ち込むこともあるかなと思います。しあわせそうな声が響いたとか、はらをくすぐったときのような大げさな声を連発したとか、婉曲的なもので処理することもできます。

ここでラディカルに問い直すとすれば、そもそも笑ったなんていちいち書かなければいけないのか、ということも考えられます。キャラクターを作り込めていれば、笑うかどうか読者は文脈だけで理解可能です。(たとえばカツオくんがサザエさんを出し抜いたあとどんなことを思うか、どんな表情をするか、いちいち書かなくともみなさん想像できてしまうわけです。

人物をしっかり描くことと、しっかり文脈を決めてあげる文章力があれば、もっと別のことに地の文を使えるかもしれません。質問の回答にはなっておりませんが、「笑ったとかそんなこと書かなくて済むようにする」という選択肢もあってもよいかなあ、ということを考えます。
ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/6 コメント
ありがとうございます。
笑ったことを書かない方法も、模索しようと思います。
確かにおっしゃる通りだと思います。
局所的な問題ではなく、キャラクター造形など全体的な問題なんですね。
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コユキ Snake (3,180 ポイント) 4/6 回答
自分の頭の中で漫画やアニメ、ゲームの絵が浮かぶときは、会話中に笑い声を入れても違和感を覚えないです。
それでも実際に口に出してみて違和感のない言葉だけを選ぶようにしています。

自分の頭の中で実際の人物の映像が浮かぶ場合は、実際に口に出したり想像したときに違和感が増えます。
なので、そういったときは笑い声はあまり書かないです。

アニメを見ていると、あははは、などと笑っていることもよくあります。
頭の中で浮かぶ映像が漫画絵であれば違和感がないのは、こうしたところに拠るのだと思っています。
また、読者層の方もそうなのではないかなぁ、と思います。

なので書いている内容やキャラクター、発表する媒体によるのかも知れません。
ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/11 コメント
ありがとうございます。
普段一次創作をしているのですが、二次創作をしようとしたときに浮かんだ悩みだったので、とてもしっくりきました。
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あきか Snake (3,540 ポイント) 4/6 回答
自分で表現する場合は、「あはは」とか「うふふ」ぐらいだったら、1や3ですね。

例にあるギャハハや、オーバーな笑い声になると、2のパターンでしょうか。

違和感に関しては、正直言うと全体の文章次第。

ライトノベルのようなライトな文体や作風ならどれも違和感ないですし、逆に硬派(?)な文体で1や3をやられると若干戸惑います。
ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/11 コメント
ありがとうございます。
自分はどちらかといえば、ラノベはあまり読まない方なのですが、文章を読んでいただいた方に訊ねてみようと思います。
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名無ノネム Cat (560 ポイント) 4/8 回答
リズムやテンポの違和感は無駄を省いたり、音節を意識すると解決するこもあるかと思います。

あはは、うふふ、などという笑い声がありますが実際に、あはは、うふふ、と発音する人は殆どいません。実際に人が笑う時は、ハ行の音しかでていないことが多いと思います。

また、人間は濁音や同じ文字が続くことに違和感や嫌悪感を覚えるものです。ギャハハなどがそうです。多様はお勧めしません。

キャラクターが動作なしに笑うのであればセリフとして「ギャハハ」だけでどのように笑っているかは伝わると思います。キャラクターが手を叩いてリ腹を抱えているならわざわざ笑い声がなくても動作を描写するだけで笑っていることは十分伝わります。

笑い声はセリフではなくセリフを補う音と考えて下さい。①の例で言うと

「あははは。そんなことがあったのか」
兄は大笑いした。

とありますが、あははは。と笑い声を入れるとこの時点で既に笑っているので、兄は大笑いしたという描写は必要ありませんし、②のように、兄はお腹を抱えて笑った、などの描写があれば、あははは。という笑い声は必要ありません。

②の下の方の文章に、男は不気味な笑い声をあけながら、とありますが、不気味な笑い声、と描写するからには音としての笑い声(フフフなど)もあったほうが伝わりやすいかとおもいます。

③は笑い声を擬音のように捉え笑い方の描写を笑い声で上手く補えていると思います。但しこの場合はセリフを言っている途中または言った後を笑っていることになるので、あくまで笑い声を強調したい場合は①の方がよろしいかと思います。

セリフを言うキャラクターとその周りの状況などと上手く相談して使い分けて下さい。

長文失礼致しました。
ねんねん Mouse (230 ポイント) 4/11 コメント
アドバイスありがとうございました。
細かいところまで、丁寧に教えていただき大変恐縮です。
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