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長編小説と短編小説の書き方

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匿名 7/19 質問
7/20 編集
はじめまして。文芸部所属の高校生です。将来、文章を書く仕事に就きたいので、小説などいろいろなジャンルの文章を書いています。
私は短編小説(というかショートショート)は書けるのですが、長編小説を書こうとしても長く書けず、短編小説になってしまいます。
これでは高校生用のコンクールやショートショート専門のコンテストなら応募できますが、一般的な新人賞には応募できません。
皆さんは長編小説を書くとき、どのようなことを意識しますか?

追記
回答ありがとうございます。
コメントの記入の仕方がわからないのでこの場を借りて…

回答 3

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プレッツェルサンド 7/19 回答
起承転結。いわゆるプロット。

長いお話の屋台骨を支えるためのアイディアと、それを生かす構成力が要求されると思います。

チェスや将棋の駒運びを考え、「良い勝負をする」ようにお話の流れを作っていかなければならないと思います。

短編にしかならなかったお話は長編を支えるだけのパワーが足りなかったのかもしれません。

短編は集中力、長編は体力勝負なところがあるので、人によって得手不得手はあると思います。
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7/20 回答
長編小説といっても、大きな話題をひたすら追うものもあれば、小さな事件をいくつも解決していく形式のものもあります。短編を書くのがお得意なのであれば、まずは小さな物語の寄せ集めで一つの大きな塊にしてみるのはいかがでしょうか。

新人賞に応募するのに、必ずしも超大作を書かなければいけないわけではありません。短編集という形の小説もたくさんあります。同じ世界観で登場人物を変えて「群像劇」という形にするのもいいでしょう。短いお話を一話、二話、というかたちでつなげて一つの大きな話を作ればいいだけです。それぞれの短編に少しずつ伏線を紛れ込ませて、最終話で一気に回収するという手法にすると、驚きがあっておもしろいと思います。

私の場合はまずは全体の流れをおおまかに考えて、それにそって起・承・転・結と短い話をくっつけてひとつの大きな話にしていくようにしています。もう少し長くしたいなと思ったら、登場人物の日常のさり気ないワンシーンを加えてみたり、話題をひとつ追加してみたりしています。

私は短編を書くのが苦手なので、短編がたくさん書ける方に憧れます。長所は長所として、生かしていけたらいいですね!
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あや 7/20 回答
私も昔はあまり長編が得意ではありませんでした。それで、慣れるまではこんな書き方をしていました。ご参考までに。

1.一番書きたい10〜20P程の短編を作る。

2.その前日譚と後日譚を作る。その時およそのページ数はある程度見込んでおく。

3.さらに前日譚とメインの話を繋ぐ話を作る。

4.希望のページ数になるまで2〜3を繰り返す。

5.辻褄を合わせる。

慣れてくると先に全てのプロットを作った方が楽だとか色々分かってきますが、私はこのやり方から入ったのは自分に向いていたと思っています。

自分のやりやすい書き方を模索してみるのが一番だと思います。
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