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視点の移動

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匿名 7/20 質問
一人称で書いていたのですか、もう一人の人物の心情も書きたくなりました。

そういう時にはどう視点の移動、切り替えをすればいいのでしょうか?

視点の移動、切り替えが苦手でいつも一人称で書いてしまいます。

二人の人物、どちらも心情を描写をしたかったら、三人称視点で書いた方がスムーズに読み手に伝わるのでしょうか?

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匿名 7/20 回答
おそらく執筆される際に気を使われている考えの中に四段論法(起承転結)、三段論法(序章破)があると思われますが、この二つにもう一つ付け加えると筆の進みが良くなるかと思われます。

そのもう一つの考え方は「カメラの遠中近」です。

使い方は先にも述べた四段論法、三段論法と同じく、「遠中近」「近中遠」と組み替えれば背景の動きを読者に情報を届けやすくなります。

一人称視点で執筆なされている、ということなので、語り手以外の心情描写を背景に語らせるという方法もあります。

例えば明るい感情を表す時に「天気は晴れ」「花びんが太陽光にきらめいている」など

平常心を表すならば「周囲の人々は変わりなく歩いている」「穏やかな風が吹いている」など

怒りを表すならば「木々が強風に揺らいでいる」「雲の流れが早くなった」など

「視点」は人物の描写だけではなく、背景情報も読者に情報を与えます。

これで執筆の糧になれば、幸いです。
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あとーす Crow (2,530 ポイント) 7/21 回答
複数の人物の心情描写をしたい場合、個々人の心の中にまでズームできる神の視点(=三人称)で書いた方が都合がいい場合が多いでしょう。とはいえ、べったりと人に寄り添うことができないので、心情描写の強度が弱くなってしまうのではないかという懸念が個人的にはあります。

二人の人物の心情描写をしたいという場合であれば、単純にそれぞれの一人称の物語を交互に書くという手段もあるかと思います。パート分けをする、ということですね。この場合は、ある程度の話のまとまりで視点を入れ替えれば良いかと思います。

参考になれば幸いです。執筆活動頑張ってください!
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