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躓いた展開や表現の書き直しにいつまでも納得できない

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匿名 7/20 質問
 20,000字以上の話を書いているとしばしば陥るスランプです。書いていく中で「こうした方がいいかも」「でも表現は最初の方がいいな」など、何通りも書いたはいいもののどれも納得がいかず選べない……なんてことがよくあるのですが、こういう場合はどのようにしたらいいと思いますか?
 気持ちを切り替えて他の場面から書き進めるようにはしているのですが、最終的に躓いた部分に前後の展開を繋げる段階でまた悩んでしまいます。

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匿名 7/20 回答
一度つまづいた所は気になってしまって、他のシーンを書いても落ち着かなくて結局戻ってしまい、また…という負のパターンに陥っているのではないでしょうか。
私はそういうとき、いっそ書くのをやめたり、全く別の話のネタ出しをするとか、一度その作品のことをすっぱり忘れるようにしています。
そうしているうちに他の作品のものとして出した表現や展開がピッタリだったり、そもそもほかの場面を生かすのにそこのシーン自体か不要だったとか、様々な表現に落ち着いた視点で向き合えるのではと思います。
これはあくまで私のやり方ですが、自分なりのリフレッシュの方法が見つかればストレスなく執筆できると思うので、様々な方法を試すいい機会だと思うのも、一つの手だと思います。
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匿名 7/21 回答
よくわかります。

私の場合は、納得いかないところをカットして、「没文章入れ」というような置き場に入れておきます。

興が乗ればリサイクルして使うことも出来るし、繋がらなければ使わないでいることが出来ます。

本体のファイルと別にすることで目にしなくなるので、気にならなくなります。

あとは、これまでに書いた箇所を振り返る意味で、ノートに時系列ごとに出来事を整理したり、登場人物の気持ちの流れをフロー図で書いたり、関係性を図にしてみたりします。部屋の間取り図を書くこともあります。

とにかく文章ではなく手書きの図にすることで頭を整理、リフレッシュすることが目的です。
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あとーす Crow (2,530 ポイント) 7/21 回答
僕の場合は、「直感を信じる」ことにしています。もちろん推敲を重ねることは重要ですが、時間は有限です。賞に出すのであればその締め切りに間に合わせる必要があるでしょうし、投稿サイトで連載形式で投稿しているのであれば、いつもの時間までに書き上げる必要があります。

そうではなくても、絶対にどこかで諦めなければなりません。それならば、自分の中で迷ったらこうしようというルールを作るのが良いのではないかと思います。僕の場合、それが「直感を信じる」です。

どういうことかというと、要するに最初に書いた表現を採用するということです。そこに至るまでの流れを汲んで直感的に書いた最初の文章が、一番しっくりくるのではないかという仮定に基づいています。

もちろん、推敲する中でより良いと思う表現に出会ったらそちらの方を採用します。あくまでも、どうしても決めきれないというときの基準です。

別に「直感を信じる」ではなくて、「第二案を信じる」とか、「自分の小説が好きだと言ってくれる〇〇さんに読んでみて選んでもらう」とか、方法はなんでも良いと思います。

有限な時間の中で最終的な意思決定ができる仕組みを作っておくこと。そしてその意思決定がそれなりに確度の高いものになれば良いのではないでしょうか。

執筆活動、頑張ってください!
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匿名 8/1 回答
質問者です。お三方からのアドバイスとてもありがたく、それぞれに気付かされることがあり大変参考になりました!ありがとうございました……!


匿名さま
おっしゃる通り、意識を切り離しているつもりでも心・頭のどこかで気になってこびりついているような感覚がずっとありました。
そして、必ずしも悩んでいる部分が必要になるか? 過程で無意識に削ってしまうことはあっても、事前に考えたことのない発想でした。もったいない精神で鮮度が落ちたものを無理矢理使おうとしていたのかもしれませんね……。
なんとしてもねじ込んでやる、ではなく流れ次第で変えればいい、と考えただけでかなりストレスが減ったように感じます。
リフレッシュも漫然と時間を挟むのではなく、思考が固くなっていないかの確認タイムとしても捉えてみようと思います!


匿名さま
共感していただけて私だけじゃなかった、とほっとしました。
なるほど、文章を完全に消去してしまうのではなく!
ファイルの使い方が下手なのか、全消しか前後違いを新規保存でまるごと残すという効率の悪いことこの上ないやり方をしていたので、目から鱗でした……。
自分もアナログを活用しているつもりでしたが、フロー図なんてそういえばやったことがないぞと気付いた次第です。リフレッシュにもなるし、手元で全体の流れを把握できるのは大変便利ですね!
行き詰まったら流れの確認を兼ねてやってみようと思います。ありがとうございました!


あとーすさま
絶対どこかで諦めなければならない……耳が痛い言葉ですが、その通りだと思います。いつもそこで往生際悪く諦められず、迷走を重ねた果てに気持ちが冷めてしまうなんてことが少なからずあったので……。
そしてルール作りという言葉を受けて、そういえば自分は毎回そのときの気分で考えていたなと気付かされました。
思えば私も展開の候補については結局最初の案を採用する、なんてことが多いです! 言い回しや地の文といった表現面はどうだったか……こちらも、判断基準になるものを考えてみようと思います。
アドバイスと素敵な応援の言葉をありがとうございます、今後も楽しく書いていきたいと思います!
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