Genkoは、小説を書く人のためのQ&Aサイトです

小説を書くのが三度の飯より好きなのに

+1 支持
りーべ 7/20 質問 執筆
こんばんは、初めて質問をさせていただきます。

私は食べることが大好きなのですが、小説を書くことがそれよりも好きです。三度の飯より好きなのです。

しかし、訳あって三年前〜二年前まで、他人の書いた小説を読めなくなってしまいました。そこには、「私の書いたものの方が面白い」という驕りがあったと思います。自分の書いたものの方が面白いのに、自分以外が評価されることへの不満もあったと思います。それは間違いだと、他のものを読んでこそ面白いもの・満足できるものが書ける。と今の私は考えるのですが、二年半前までの私は理解ができませんでした。

結果、今ではすっかり、自分が満足いく・自分が読んでも面白いものの書き方を忘れてしまいました。以前の方が面白いものを書いていたと、悔しく思っています。

小説を書くのが大好きです。読むのも大好きです。でも、書き終わったあとは泣きたいくらいの自己否定に襲われます。「どうしてこんなに面白くないものしか書けないのか」「なぜ、思った通りのものが書けないのか」いつまでも考えてしまい、辛くて辛くて仕方がありません。文章も気に食わないのです。

書いているときは楽しくて仕方ないのに、書き終わってからは地獄です。

誰にも読んでもらえないと思いつつも、誰かに読んでもらいたくて。そうは言いつつも、私は誰にも読んでもらえなくても、楽しいから書き続けてしまうのだと思います。書きたくて仕方がないから、書くのをやめることもできません。

回答者さまは、そのような感情(自分の作品への過剰な自信や、書き終わってからの辛さ)を抱かれたことはありますか?

また、解決法などはありますでしょうか。

教えていただけますと幸いです。

回答 5

0 支持
かご 7/21 回答
同じく文章を書くものの一意見として聞いてほしいです。
わたしはあなたではないから、あなたの抱える苦しみのすべてをそっくりそのまま理解できるわけじゃないけど、自分の書いたものに対して、同じようなことを感じることもあります。自分の手から離れた瞬間に、全く違うもののように映ることがあります。
それは解決する、しないの問題ではないように思います。

あくまで想像に過ぎないのですが、あなたの「書く」技術力と比較して、「読む」技術力が上回っているのではないでしょうか。審美眼ばかり養われているような。だから今は、粗ばかり目についてしまうのではないでしょうか。
きっとそれは悪いことなんかじゃなくて、いつか遠くない内にあなたの満足のいくものが生み出せるようになるまでの辛抱だと思います。
上からものをいってすみません。

あなたが納得のいくものを書き上げられるのを、願っています。
+1 支持
匿名 7/21 回答
とてもよくわかります。私の場合は特に同人小説ばかり読んでいるとそうなりました。

自分の小説が自分で読んで面白く感じるのは、実は書いていないことまで自分の中で空想してしまっているから、他の人が読んだ時よりずっと情報量が多くなってしまっているのだと聞いたことがあります。

だから自分の小説をこの世で一番面白く読めるのは自分だけなのでしょう。面白い、面白くないは主観にすぎないというのを受け入れると私はとても楽になれました。

その一方で、自分の作品よりも、自分で読んで面白い作品が世の中には存在するということもありました。そういう時、私はとても気持ちが和らぎました。

自分の好みを知り、うまく好みに合うようなプロの作品を乱読して、面白い作品に巡り合えると、自分が何に悩んでいたのかも忘れてしまうくらいの気持ちになれましたよ。
0 支持
あとーす Crow (2,550 ポイント) 7/21 回答
こんにちは。

前提として、「書くのが楽しい」のであればそれはあまり問題がないように思います。自分の書いたものが気にくわないというのは、創作活動を行う上で必要な感情ではないでしょうか。常に自分の作品に満足していては、新しいものは書けなくなってしまいます。

いったい自分は、その文章を読むのの何がつらいのか。どこが気にくわないのか。そこを見つけることができれば、次の作品にお生かすことができると思います。

一番問題なのは、自分の書く文章が醜く映るからといって、書くのが億劫になったり嫌いになってしまうことだと思います。そうなっていないだけ、きっと幸福なのではないかなと思います。
0 支持
匿名 8/5 回答
こんばんは、りーべさんのお気持ちにとても共感してしまったので書かせていただきます。

自分の求めるもの・自分のツボにはまるものを最も良く知っている=自分が書いたものは、世の中の誰よりも自分の好みに合っていて当然、面白くて当然です。自作の一番の理解者は作者自身なのですから。

そこに自己否定がかぶさってきたのは、つまり「向上心」です。書くことが好きだから、自分の作品を愛しているからこそ、「もっとうまくなりたい」「愛する自作をもっと大勢の人に読んでもらいたい」「自分自身で評価するのと同じくらい他人から評価されたい」と思うのでしょう。

実はこれは私の気持ちです。書いている時は楽しくて仕方がないし、発表した後には評価が気になって仕方がなく、思うような評価が得られなかった時はどん底まで落ち込みます。辛い事の方が多いですし、自作に対して自信過剰だったのかなと判断力にも自信がなくなって、読み返す勇気も持てなくなります。

りーべさんは「解決方法」を求めていらっしゃるのですから、そんな時私自身がやりすごしている方法を書きますね。

(私はSNSに投稿しているのですが)投稿してからしばらくはSNSを見ないようにします。評価が気になってもあえてログインせず、その代わりに次の作品を書きます。前作の評価が気になっても、書いている作品に没頭することで確認しないように心がけます。その際には自作以外の投稿作もあえて読みません。比較してしまうからです。

次の作品が仕上がった段階で、評価を確認するもよし、他の方投稿作を読んで刺激を受けるもよし。

「書くこと」を楽しんでしらっしやるのですから、それを最優先にして、楽しめなくなる要素を排除するのも向上するための方法のひとつだと私は思います。

評価に振り回されて書けなくなるよりも、書き続けることで確実に向上はできるはずです。

お互いに楽しくがんばりましょう!
0 支持
9/3 回答
通りすがりですみません。気になったので、少しだけ。

以前、ほんとうにちょっとしたSNSで、何か表現をするとき、創作しているときに楽しくて、終わってから苦しい人は創作に向いているというのを、みたことがあります。どれほど根拠のある話かはわかりませんが、一応アマチュアで文書を書いているわたしは、なんとなく分かるような気がしました。
小説を書いたとき、他人の評価が気になるのは当然です。だから書き終わったあとには、必ず考察も分析も必要ですし、その上であなた自身がつまらなく感じるのなら、いまがブレイクスルーのときなのかもしれません。

私自身、あの人より面白くかけてると思うのに……という瞬間もあったりします。でもそれは結局読み手が決めることで、いくら私が面白くてもしょうがないんですよね~。
書いている内容、文体にもよると思うのですが、読者層と文体などが噛み合ってないと、すごく上手なのに評価されてないな~と思う方も投稿サイトにはいます。こればかりは、本人さんの書きたいテーマがあると思うので、安易に文体とかジャンルを変えて、とはいかないと思うのですが。

読者はどんな場面でも匿名なので、読まれていたとしても感想がこなくて、実感できないことも多いです。
でも、意外と読者はいます。あなたの小説を好きな人もきっといます。もしもモチベーションが上がるなら、感想を募ってみてもいいかもしれません。欲しいと言うと意外と貰えたりします。
楽しくて書いてしまうなんて、素晴らしいじゃないですか。
どうぞ、これからも書き続けてください。
...