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一人称視点でしか書けない

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匿名 1/9 質問 執筆
今まで何作か短編~中編小説を書いてきましたが、いつも一人称視点です。三人称視点でも書いてみたいと思っているのですが、三人称視点での地の文の書き方、それから一人称視点から三人称視点へ(またはその逆)の視点変更がどうしたらいいかわからず、結局一人称視点のままで終わってしまいます。練習方法や気を付ける点、工夫している点などありましたら教えていただきたいです。

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あとーす Crow (2,950 ポイント) 1/12 回答
僕もあまり三人称の小説は書かないのですが、三人称小説の書き方がわからなくなるのは、一口に「三人称」といってもいろんなタイプがあるからだと思います。
一人称小説であれば、主人公である「私」に自分を憑依させることで文章を書いていくことができます。ところが、三人称視点に関しては、視点にどこまでの自由を許すのか、あるいは視点の位置がどこなのかで書き方が変わってくると思います。

一般的に「神の視点」などと呼ばれるものから理解するのがわかりやすいでしょうか。「神の視点」では、どこへでも入り込んでいくことができます。たとえばそれは密室かもしれませんし、「彼女は〜〜と考えた」というように、登場人物の心の中にも入っていくことができます。

反対に、ガチガチに主人公について回る三人称もあるでしょう。これはほとんど一人称と変わりませんが…。

というようなことを鑑みて、自分の書く三人称視点にどこまで自由を与えるかというルールを決めれば、それに沿って書くことができるのではないでしょうか。

ちなみに、狙いがないのであれば、そのまま一人称視点で書き続けても良いのではないかなとも思います。人称とかは、必要があって変えるタイプのものだと思いますので。
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月子 10/26 回答
なんとなく、数年前からラノベやBLの主体は「限りなく一人称に近い三人称」だと思っています。なので、一人称が書ければそれが書ける可能性が高い…と考えます。

好きな作家さんの本を一冊まるっと写経するというのがちょっとばかり時間がかかりますが大変有効で、闇雲に何十冊か読むより確実に あるものがありました。

「まるっとだと影響受けすぎちゃう気がするなー」と思うかもしれませんが、大丈夫、神と崇める方々の文体は一冊写経くらいでは盗めるものではありません。

ただ、テンポやちょっとしたエッセンス、構成の気づきなどは蓄積されていきます。

本気で今までと違うやり方をお探しでしたら、ぜひお試しください。

長々と失礼しました。
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