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ストーリーを書けないとき

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匿名 1/18 質問 執筆
文を書くのが好きな者です。私は文を書くのがとても好きなのですが、ストーリーが思い浮かびません。正確に言うと、思い浮かんだとしてもいまいちピンとこない感じです。途中で行き詰まったり意欲がなくなったりしてしまいます。
自分の書きたいものを考えるといい聞いたのですが、私が書きたいのは物語というよりも文なのでよくわからなくなります……。小説を書きたいのですが、物語ではなく文に重点を置きたい?のです(曖昧ですみません)。

こういう場合にはどうやって物語を考えていけばいいのでしょうか?

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匿名 1/19 回答
 
ベストアンサー
まず思ったのが、文に重点を置きたいのに小説を書くための物語を考える必要があるのでしょうか?質問者の方の「小説が書きたい」の小説が何を指すのかがちょっとわからないのですが、例えば20万字くらいの長編のものを小説というのであれば、文に重点を置きたいと思っていらっしゃる方にはかなり大変な作業だと思います。そもそも20万字にもなるような物語を考えるのがまず大変だし、それを書くのも当然大変です。

同じ物を撮っても写真と映像では全く違うように、文にも色々あると思います。文に重点を置きたいのであれば長編ものではなく、140字小説や詩、短歌など、ストーリーをギュッと濃縮するようなもの、または朗読を前提にしたお話なんかもむいているのかもしれません。あとはジャンル選びも重要ではないかと思います。ファンタジーなものはどうしても世界観を相手に伝えるために説明が長くなりがちで、そういう文にまで重点を置いていると疲れてしまうと思います。

それでもどうしても小説が書きたいと思われるのでしたら、とにかく思い浮かんだものがピンとこなくても短い話でもいいから、書き始める前に物語の最初と最後を明確に決めて、「小説を書き上げること」を目標にするといいと思います。どんな素晴らしい、自分で納得のいく一文が書けても、それだけでは小説にはなりませんから。頑張ってくださいね。
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zsphere Mouse (180 ポイント) 1/22 回答
 「物語よりも文を書きたい」と、ご自身の「書きたいもの」が明確なのですから、まずはそういったものを書いてみるというのはいかがでしょうか。「話の筋」に重きをおかない文章というような。

 前後の展開を気にせず、頭の中に浮かんだひとつの情景、一つの場面だけをスケッチのように書いてみるとか。あるいは、好きな絵、物語を感じる絵を一つテーマにして、その絵から浮かんだ文章・描写を書いてみるとか。

 私は、好きな歌でそういうものを書いた事があります。好きなアーティストの歌をテーマにして、5千文字くらいの短編を書いたりとか。

 質問者さんの好みにもよりますが、たとえば夏目漱石の『夢十夜』のような短くて幻想的な短編なんか、物語の整合性を気にしたり、長すぎて意欲を失ったりせず、存分に思い浮かんだ情景や描写を、つまり「文」を書いて楽しめるのではないでしょうか。(青空文庫でも読めますので、もし読んだことがなかったらちょっと触れてみてください)

 そんな形で、ゆっくりとご自身に合うスタイルを探して、いろいろ試してみると良いのではないかと思います。
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