Genkoは、小説を書く人のためのQ&Aサイトです

プロット型? ライブ型?

+1 支持
コユキ Snake (3,290 ポイント) 1/23 質問 執筆
コユキ 1/23 編集

Twitterの発言まとめサービス『Togetter』でこのようなまとめを読みました。

小説書きには二つのタイプがいる。プロットを立て展開を決めてから書く「プロット型」、ありのままを書く「ライブ型」

皆さんは『プロット型』と『ライブ型』どちらでしょうか。
どちらもやるけどこちらが合う、どちらでもない、複合型などなど、細かい違いなどがある方も
お伺いしてみたいなぁと思いました。答えのない質問だと思いますので、ベストアンサー付与は
しないつもりでおります。多くの方のタイプが聞けましたら嬉しく思います。

個人的な話ですが自分の周りには『簡易プロット程度は書くけど、詳細プロットは書かない』
『詳細プロットをガチガチに書くとプロットで満足してしまうから、あえて詳細に書かない』
『プロットを固めず、執筆中にキャラクターが自然に動くライブ感を大切にしている』
といった方が多いです。

周りのライブ型の方々はみな、情熱的で萌えや勢いを感じるお話を書かれています。
自分の周りと比べて、自分の作品の萌えや熱量が弱いと感じているコンプレックス、
プロット型が少数派なのではという不安から、
詳細プロットを纏め、ストーリーの流れや盛り上がりの起伏などを計算してしまう
自分のやり方が『醒めて』いるからなのでは……という迷いがあります。

プロット型だからそうなるという話ではなく、個人の悩みだとも考えていますが、
どうすべきか迷っていることは確かです。上手く言葉にできず申し訳ありません。

皆様のご回答を拝見することで、個人的な悩みも紐解ければいいなぁなどと思っています。

回答 1

0 支持
m Mouse (260 ポイント) 1/24 回答
私は書くものによってプロット型だったりライブ型だったりします。基本的にはライブ型で、だいたいの起承転結と書きたいシーンや台詞、そしてそれをどこに入れるかを考えてから書き始めます。これは頭の中だけで特別メモを書いたりはしません。あと、ライブ型で書く時はSS~短編が多く、二次創作はだいたいライブ型です。

逆にプロットを書く時は、専門的な知識が必要なもの・登場人物が多い・ストーリーが長い作品が多いです。一次創作の時はプロットを書くことが多いです。

ここからは個人的な感想・意見ですが、プロット型だとライブ型の時より「書く勢い」や「書いてる時のワクワク感」みたいなものは少ない気がします。ライブ型は「だいたいのストーリーしか知らない映画を観ながらそれを文字にする」感覚で、プロット型は「自分が作った紙芝居を書き起こす」または「写経」のような感覚です。自分が作った紙芝居ならストーリーも詳細にわかってるし、ワクワク感は少ないのは仕方ないかな、と思います。

ただライブ型は、自分の書こうとしていたものと全然違うものが出来上がったり、途中で「こうじゃないな」とストーリーを大幅に変更したり、ということがあります。推敲で何ページも書き足したり大幅に削ったりしたけどやっぱりまとまらなくて、結局は全部書き直し、なんてことも過去にありました。

プロット型のいいところは、書きながら文体や描写に意識を向けながら書けるところだと思います。これはライブ型ではなかなか難しいです。

質問者の方が何を「どうすべきか迷っている」のかちょっと読み取れなかったのですが、ライブ型にすれば萌えや勢いのある作品が書けるのでは?と思われているのであれば、一度書いてみてはいかがしょうか?

そうではなく、プロット型はそのままで勢いのある作品を書きたいのであれば、自分で書いた作品を(萌えや勢いを意識しながら)セルフリメイクしてみる、とかどうでしょうか?

少しでも悩み解決のきっかけとなればいいのですが。
...