収録数60,000 三省堂より『てにをは俳句・短歌辞典』発売


株式会社三省堂は、『てにをは俳句・短歌辞典』(阿部正子 編)を2020年8月26日(水)に発売した。『てにをは辞典』『てにをは連想表現辞典』に続くシリーズ第三弾で、心にひびく歌約60,000を江戸から昭和まで、有名・無名を問わず採録し、相通う詩情や歌語で分類した1ページ単位で「読む」辞典になっているという。

B6判/1,120ページで、定価は3,200円+税。

【主な読者対象】

  • 新しい発想や技法を求めている、ひとつ上の表現をめざす歌詠みに(中~上級の実作者に)。
  • 新たに俳句・短歌の世界を幅広く覗ける入門書として初心者に。
  • 「とにかく俳句・短歌が好き」という人に。この一冊で俳句・短歌の全体像が読める。
  • 『てにをは辞典』を愛好する散文派の人にも知ってほしい「五音七音の美しいしらべ」。

収録された俳句・短歌は、1頁単位の大見出し(709)と小見出し(12,000)で分類される。大見出しは五十音順で、「愛する」「老いる」「食す」等の動詞や「明るい」「美しい」等の形容詞、「髪」「洗濯」「化粧」等の日常生活語で分類し、小見出しは「雨白し」「風の色」「雨を歩む」等のキーワード(巧みな表現や詩情がにじむ表現)で分類。


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Amazonでは8月28日に販売開始予定。現在、予約受付中。


執筆者

あとーす

蓼食う本の虫 主宰。文芸同人「無間書房」で短編小説や140字小説を書いています。