2021年の本屋大賞の結果が発表され、大賞は町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』に決定しました。
本屋大賞は、書店員有志で組織された「本屋大賞実行委員会」が運営する、書店員の投票だけで選出を行う賞。2021年の本屋大賞は、2019年12月1日から2020年11月30日までに刊行された小説が選考の大賞となっています。
2021年本屋大賞の順位は以下の通り。
- 町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』
- 青山美智子『お探し物は図書室まで』
- 伊吹有喜『犬がいた季節』
- 伊坂幸太郎『逆ソクラテス』
- 山本文緒『自転しながら公転する』
- 伊与原新『八月の銀の雪』
- 凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』
- 加藤シゲアキ『オルタネート』
- 宇佐見りん『推し、燃ゆ』
- 深緑野分『この本を盗む者は』
また、同時に翻訳小説部門も開催されており、こちらはディーリア・オーエンズ(著)/友廣 純(訳)『ザリガニの鳴くところ』が受賞しています。
2021年本屋大賞翻訳小説部門の順位は以下の通り。
- ディーリア・オーエンズ(著)/友廣 純(訳)『ザリガニの鳴くところ』
- ジャン=クロード・グランベール(著)/河野万里子(訳)『神さまの貨物』
- ラーラ・プレスコット(著)/吉澤康子(訳)『あの本は読まれているか』
▼本屋大賞
▼本屋大賞翻訳小説部門
2021年本屋大賞について、詳細は以下のサイトもご覧ください。