400文字程度の“書き足し”で大賞賞金は30万円 1-DAY小説大賞は11月30日締切

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10月3日から募集を開始している1-DAY小説大賞が11月30日に締切を迎えます。完全にスルーしていました。

テーマは「大人になった“今”を描くショートストーリー」。あらかじめ用意されている“過去”の物語に、大人になった“今”を400文字程度で書き加えます。大賞賞金は30万円。その他、優秀作品・J&J賞の合わせて4作品は賞金10万円、佳作10作品は賞金5万円となります。

詳細は公式サイトからご確認ください。

1―DAY小説大賞

あらかじめ用意されている“過去”は以下の4つとなります。

  • 過去と今―30年ぶりのあの場所―
  • 不惑を過ぎて―迷う―
  • 新たな挑戦―もう一度、もう一歩―
  • 忘れたい過去―なかったことに―

400文字程度ということで、アイデア次第ではいくつでも書けてしまえそうですが、応募する方はこの中からテーマを一つ選ぶ必要があるのでご注意を。もちろん、1人1作品しか応募することができません。

また、この手の賞にありがちなこととして、著作権は主催者に帰属しますのでその点も少し注意する必要があるかもしれません。悪意ある作品の使われ方をする必要はほとんどないと思いますが。

こんな風に、今後ももっと企業による小説賞の募集が増えると、チャンスが増えて非常に良いなと思います!

1―DAY小説大賞

また、「1―DAY小説」と題して、Instagramで2人の作家による小説が配信されています。

1人は、『天使の卵』やおいしいコーヒーの入れ方シリーズなどで知られる村山由佳さん。

もう1人は、エッセイストとして知られる辛酸なめ子さんです。

現時点では、村山由佳さんの「世界は水でできている」が掲載されています。大賞に募集する前に、こちらも読まれてみてはいかがでしょうか。

1―DAY小説

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。