太宰・朔太郎の名作がイラスト付きで蘇る『乙女の本棚』 巻末エッセイに最果タヒ

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太宰治・荻原朔太郎の名作と人気イラストレーターのコラボレーションシリーズ『乙女の本棚』が11月25日より立東舎から発売されます。

第一弾は、太宰治『女性徒』と荻原朔太郎『猫町』が二冊同時に刊行。

『女性徒』は、ファッションブランドAngelic Prettyなどを手掛けるイラストレーター今井キラと、『猫町』は、刀剣乱舞などのキャラデザで知られるイラストレーターしきみとのコラボレーションで、大正・昭和に活躍した二人の文豪の名作が蘇ります。

巻末エッセイは、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』、短編小説集『 少女ABCDEFGHIJKLMN』、エッセイ『きみの言い訳は最高の芸術』など文芸界で八面六臂の活躍をする最果タヒがシリーズ共通で担当しています。

また、12月19日には第二弾として太宰治『葉桜と魔笛』が刊行されます。担当のイラストレーターは『まんまこと』などのコミカライズなどで知られる 紗久楽さわ。

価格は、いずれも税込み1,944円。大正・昭和浪漫の好きな方々はぜひ手に入れていただきたいです。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。