文芸トーナメントバトル「ブンゲイファイトクラブ2」が開催決定 9月20日より募集開始

〈オルタナキュレーション惑星と口笛>が主催する公募形式の文芸オープントーナメント「ブンゲイファイトクラブ2」の開催が発表された。「ファイター部門」と「ジャッジ部門」にわかれ、それぞれで競い合う。

ファイター部門は、400字詰め原稿用紙6枚までの作品で応募。選考のうえ、32名が本戦へ進出することとなる。本戦からはトーナメント形式となり、予選応募作品がそのまま第1回戦の作品になるとのこと。ジャンルは自由で、文芸作品で規定に収まっていれば応募することができる。

ジャッジ部門は、800字程度までの評論を送付することで応募。選考のうえ、8名が1回戦のジャッジとなる。

ファイター・ジャッジの応募受付開始は9月20日の11時より。その他、詳細は応募要項を参照のこと。

ブンゲイファイトクラブ2応募要項

ブンゲイファイトクラブの開催はこれで2回目。第1回は2019年10月に1回戦作品が公開され、12月1日に決勝結果が発表された。参加者には、第1回あわしらさぎ文学賞受賞者の大滝瓶太氏、同じく第3回あわしらさぎ文学賞受賞者の蕪木Q平氏、『私と鰐と妹の部屋』『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』などの作品がある大前粟生氏、過去文藝賞の最終候補に2度残った金子玲介氏などが名を連ねていた。優勝者は、100字小説というジャンルで快進撃を続ける北野勇作氏。

執筆者

蓼食う本の虫 主宰。文芸同人「無間書房」で短編小説や140字小説を書いています。

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