川上未映子2年半ぶりの新作『春のこわいもの』刊行 岸井ゆきの朗読配信も

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『夏物語』以来2年半ぶりとなる川上未映子氏の新作小説『春のこわいもの』が新潮社より刊行されました。感染症が爆発的流行(パンデミック)を起こす直前、東京で6人の男女が体験する、甘美きわまる地獄めぐりを描く物語。

同作は、Amazon参加のオーディオブックサービスAudibleでも配信。朗読は、「#家族募集します」「恋せぬふたり」などに出演する俳優の岸井ゆきの氏が務めています。

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川上未映子氏は大阪生まれの小説家。2007年に『わたくし率 イン 歯ー、または世界』を講談社より刊行し、2008年に『乳と卵』で芥川賞を受賞。2019年に日本で刊行された『夏物語』は四十数カ国後に翻訳されて、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリアなどでベストセラーとなっています。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。