あさのあつこ『彼女が知らない隣人たち』が3月26日に刊行 「差別」に切り込む

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あさのあつこ氏による最新小説『彼女が知らない隣人たち』がKADOKAWAより3月26日に発売されます。

あらすじ
これは、世界のどこかで起きているのではなく、あなたの、すぐ隣で起こっているのだ!

ある地方都市に暮らす咏子は、夫と息子と娘を持つ平凡な主婦だ。ある日、駅近の商業施設で爆発事件が発生。そして翌日には、市立図書館でも。いったいなぜ、この小さな町でこんなことが? 咏子は、しかし、今まで気にも留めなかった周囲の異変に、徐々に気がついていく。高校生の息子の言動、パート先の技能実習生に対する暴力、そして……。

読みどころ
シリーズ累計1000万部突破の『バッテリー』ほか、『弥勒の月』『烈風ただなか』『薫風ただなか』……数多くの人気作を世に送り続ける作家・あさのあつこの最新刊は、社会に蔓延る「差別」に、鋭く切り込む衝撃作。

こんな時代だからこそより多くの人に知ってほしい、家族の、人の、そして私たち自身の意識を問う感動の作品です。

あさのあつこ氏は、岡山県生まれ。『ほたる館物語』でデビューした後、『バッテリー』シリーズなど数々の児童文学作品を生み出しています。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。