蓼食う本の虫の週報【第1週】

こんにちは!蓼食う本の虫主宰のあとーすです。

蓼食う本の虫の新たな試みとして、週報を始めてみたいと思います。

1週間の動きや編集メンバーが読んだ本など、蓼食うの内部を皆さまにもっと知っていただけると幸いです!

なるべく毎週更新したいと思っておりますので、どうぞお付き合いくださいませ。

 

今週の蓼食う本の虫

今週は以下の記事を公開いたしました!

物書き志望が夢を叶える前に文章で収益を得るためにまず手をつけたい8つの戦略

小説を書くことで生計を立てるためには、新人賞の受賞を目指すのが王道です。

しかし、その他にも少額から収益を発生させる方法はあります。その方法をいくつかご紹介しております!

 

久しぶりの更新となってしまったのですが、編集部・ライターの体制を強化いたしましたので、今まで以上に小説を書くみなさまに役立つ情報をお届けできるかと思います。

編集部トーク

あとーす
今回のテーマは「高校時代の思い出」なんですけど、神田さん何かあります?

神田
最初から文芸部に入るのはちょっとな、という妙な意地から、吹奏楽部に入ったり書道部に入ったりしましたね。高校二年の夏頃に、結局文芸部に入ったんですが。(笑)

あとーすさんは何をしてたんですっけ?

あとーす
あれ、文芸部って一年生のときから入ってたんじゃなかったんだ(笑)

僕中学生のこ頃からソフトテニスやってて、そのまま高校でも続けてました。

そもそも文芸部がなくて、代わりに演劇部に入ろうかなとも思ったんだけど、文化部は吹奏楽部以外びっくりするくらいスクールカーストが低いということは身に沁みてわかっていて…。

神田
ああ、すごく分かります。私が最初に吹奏楽部に入ったのも、そんな事情に近いものがありました。

女子生徒の中でもバレー部とかバスケ部の子はカースト上位にいて、文化部の中では吹奏楽の子が中間層あたりにいる、みたいな。

文芸部とか、パソコン部とか、あまり大きな声で言えませんでしたね。

あとーす
まあ運動部に入ったところで依然として自分のスクールカーストは低いままなんだけど、一応は抵抗を試みるよね。

とは言っても、僕はソフトテニスやってたことをかなり後悔していて。

楽しくもなければ向上心もなかったけど、結局3年間続けちゃって。

1日2時間くらい練習してるとして、まあ1000日くらいやるとしても単純計算で2000時間もやってるわけじゃないですか。

「1万時間の法則」というのがあって、どんなものでも1万時間取り組めばその道では一人前になれるというやつなんですけど、他のことやってればそこで5分の1人前くらいにはなれてたのかなあって。

神田
私は今IT系の仕事をしているんですが、その話、もうどこそこで聞かされます。(笑)

もし高校1年生の春に戻れるなら、最初から好きなことをやりますね。

もちろん当時からその自覚はあったんですが。

「ああ、大人になったら最初から好きなことやれば良かったって後悔するんだろうなあ」って。

で、実際思っているという。

まあ、思っていても実行に移すのは難しいですからね。

今戻ったところで、あの教室の空気感を感じたらまた同じことをするかもしれない。

あとーす
やばい、なんか暗い話になってきちゃった(笑)

逆に楽しかったこととか無いですかね?

僕は、まあ今と変わらず引きこもりだったんですけど、仲良くしてた男友達が何人かいて、その人たちと遊んでたのは、今思い出しても青春って感じがして楽しかったなあ。

と言っても、当時から性格が捻じ曲がっていたので、「ああ、これ大人になって青春っぽいなあって振り返るやつだから、ちゃんと青春しとかないと!」と思いながら遊んでた気もしますけどね…。

今も昔も、僕は青春に対して多大な憧れとコンプレックスがあるので。

神田さんはどうですか、楽しかったこと。

神田
楽しかったことと言えば、夏の甲子園まで応援に行ったことですね。

高校受検の時、高校を選ぶ基準が「野球が強いこと」だったくらいには、高校野球のファンだったので。(笑)

なので私が書いている小説でも、高校野球ネタが結構出てきます。

実家の本棚には、高校野球の記事を集めた分厚いアルバムがあったりして、今思い返しても相当ハマったなあという記憶がありますね。

そう言えば、文芸方面で楽しかったこととか、好きだったものってあります?

あとーす
お、なんか文芸系Webメディアの週報っぽくなってきた!

そもそも僕が読書にはまり始めたきっかけは小学生の頃で、児童向けの伝記とか、ズッコケ3人組とか、ゾロリとか、そういうの読んでたんですよ。

で、中学生の頃に森絵都とか伊坂幸太郎でさらに読書の楽しさを知って、高校の頃に明治〜昭和期の作家を読み始めたという感じだったなあ。そして最終的には大学でも文学を学ぶことになるわけですけど。

神田
児童向け伝記は私もだいぶ読みましたね。

図書室に並んでいる伝記コーナーを制覇しようとしたり。

高校生の頃でいうと、私は吉野弘さんの詩集を読み耽りました。

実は昔、詩を読むのってあんまり好きじゃなかったのですが、そんな詩に対する価値観を変えてくれたのが吉野さんの詩でした。

中高生の頃って、普段の会話では使わないような言葉を散らした、いかにも解読困難、って感じの作品が文学だと思っている節があったように思うんです。

でも吉野さんの詩は比較的平易な文章で書かれていて、内容もすっと入ってくるのに、何度も脳内で繰り返したくなるような奥深さがあって。

今の自分の文章にも多大な影響も与えていると思います。

小説に限らず、音楽や絵なんかもそうですが、十代でのめり込んだものは後々の人生にも色濃く反映されている気がしますね。

ちなみにあとーすさんは最近どんな本を読みます?

Twitterでは、ビジネス書などをよく見かけていますが……。

あとーす
ビジネス書しか読んでない…!

他で言うと、『ユリイカ』の大森靖子特集と最果タヒ特集をぼちぼち読んでるかなあ。

小説とか詩集とかは本当に最近読んでないですね。

ちょっと反省しないと…。

これは次週の目標ということで!(笑)

長くなってきたので、今回はこの辺にしときましょうかね。

来週からもこんな感じでやっていきましょー。

神田
ゆるい感じで終わりましたね。(笑)

来週もよろしくお願いします!

編集部メンバーが今週読んだ本

あとーすが読んだ本

『ぼくらの仮説が世界を作る』(佐渡島庸平)

『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』の編集者で、現在は株式会社コルクの社長をされている佐渡島さんの本。

これからの出版業界・コンテンツ業界に対してクリティカルな見通しが示してあって、とても良い本でした。

『多動力』(堀江貴文)

言わずと知れたホリエモンこと堀江貴文さんの本。

知ってはいたけど、めちゃくちゃ合理主義的な方なんだなということを改めて感じました。

仕事って、自分の持っているボールをいかにはやく他の人に投げられるか、いかに他の人な動いてもらえらか、というところにかかっている気がするので、自分の行動を見直してみようとおもいました。

神田が読んだ本

Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus)

仕事でインフラ構築をする機会があったのでこちらの本を一通り読んでみました。2年前のものですが、主要なサービスに絞って解説されており、導入としてよくまとまっています。これからAWSについて学ぼうとする初心者にはおすすめできる一冊です。

まとめ

トークが思いの外長くなってしまったというのが第1回目の反省です…。

できるだけ役に立つ情報をと思うのですが、個人的なことの方が盛り上がってしまいますね。

もちろん、興味のあるところだけ読んでいただければ構いません。編集部の2人に興味がある方は、この週報もぜひ毎週読んでいただけると嬉しいです!

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。