『群像』3月号 三島由紀夫の未発表インタビューを掲載

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『群像』2017年3月号が発売された。

三島由紀夫が自決する9か月前のインタビューを掲載。TBS社内から発見された肉声テープを抜粋したもの。歌舞伎と演劇、三島文学の欠点、ピエロである人間と自分自身、日本の偽善と平和憲法など、多数のテーマについて語っている。

また、上記のインタビュー内で三島由紀夫が何度も言及している自伝的長篇評論「太陽と鉄」も全文掲載されている。

創作には滝口悠生の長編「高架線」が350枚一挙掲載。

連載は保苅瑞穂「モンテーニュの書斎」が最終回を迎える。

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1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。