KADOKAWAが「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」を創設 伝統的な小説賞が統合


画像は横溝正史ミステリ&ホラー大賞よりキャプチャ

 

KADOKAWAが「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」の創設を発表した。本日2月1日より募集開始。締め切りは2018年9月30日。

大賞賞金は500万円で、KADOKAWAにより単行本として刊行される。また、一般から選ばれたモニター審査員による評価で決定する読者賞の受賞作品も同じくKADOKAWAより刊行される。

原稿枚数は、データ原稿の場合は40字×40行で50枚以上175枚以内、手書き原稿の場合は400字詰め原稿用紙200枚以上700枚以内。字数に換算すると、8万字〜28万字が目安となる。

選考委員は綾辻行人、有栖川有栖、黒川博行、辻村深月、道尾秀介の5人。

横溝正史ミステリ&ホラー大賞は、第38回まで続いた「横溝正史ミステリ大賞」と第25回まで続いた「日本ホラー小説大賞」の2つを統合して創設されたもの。横溝正史ミステリ大賞の通算を引き継ぎ、今回を第39回としている。

「(原稿の)右上をバインダークリップでとじること」、「印字原稿と共に、フロッピーディスク、またはCD-Rを添付のこと」という独特のルールもあるため、応募前に必ず募集要項を確認するように注意してほしい。

なお、ホームページからの受付は2月15日より開始予定。

詳細は、募集要項を参考のこと。

横溝正史ミステリ&ホラー大賞 募集要項


執筆者

あとーす

蓼食う本の虫 主宰。文芸同人「無間書房」で短編小説や140字小説を書いています。