第164回直木賞に西條奈加『心淋し川』

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1月20日に第164回直木賞の選考会が開かれ、西條奈加さんの『心淋し川』が選ばれました。

西條奈加さんは、第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。その他に『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞などの受賞があり、今回の直木賞受賞となりました。

直木賞候補となっていたのは以下の作品。

  • 芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』(文藝春秋)
  • 伊与原新『八月の銀の雪』(新潮社)
  • 加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮社)
  • 西條奈加『心淋し川』(集英社)
  • 坂上泉『インビジブル』(文藝春秋)
  • 長浦京『アンダードッグス』(KADOKAWA)

 

また、選考委員は以下の通り。

  • 浅田次郎
  • 伊集院静
  • 角田光代
  • 北方謙三
  • 桐野夏生
  • 髙村薫
  • 林真理子
  • 三浦しをん
  • 宮部みゆき

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。