第34回三島由紀夫賞に乗代雄介「旅する練習」

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5月14日に第34回三島由紀夫賞の選考会が開かれ、乗代雄介さんの「旅する練習」が選ばれました。

乗代雄介さんは、「十七八より」で第58回群像新人文学賞を受賞してデビュー。「旅する練習」は、第164回芥川賞の候補にもなっていました。

第34回三島由紀夫賞の候補となっていたのは以下の作品。

  • 藤原無雨「水と礫」
  • 乗代雄介「旅する練習」
  • 岸政彦「リリアン」
  • 李琴峰「彼岸花が咲く島」
  • 佐藤厚志「象の皮膚」

 

また、選考委員は以下の通り。

  • 川上未映子
  • 高橋源一郎
  • 多和田葉子
  • 中村文則
  • 松家仁之

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
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