第34回山本周五郎賞に佐藤究『テスカトリポカ』

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5月14日に第34回山本周五郎賞の選考会が開かれ、佐藤究さんの『テスカトリポカ』が選ばれました。

佐藤究さんは、佐藤憲胤名義で書いた『サージウスの死神』で第47回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。その後、『QJKJQ』で第62回江戸川乱歩賞を受賞して再デビューを果たしています。

第34回山本周五郎賞の候補となっていたのは以下の作品。

  • 伊吹有喜『犬がいた季節』
  • 伊与原新『8月の銀の雪』
  • 小川糸『とわの庭』
  • 砂原浩太朗『高瀬庄左衛門御留書』
  • 佐藤究『テスカトリポカ』

 
また、選考委員は以下の通り。

  • 伊坂幸太郎
  • 江國香織
  • 荻原浩
  • 今野敏
  • 三浦しをん

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。