第56回吉川英治文学賞に京極夏彦『遠巷説百物語』・中島京子『やさしい猫』

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第56回吉川英治文学賞が3月2日に発表され、京極夏彦氏の『遠巷説百物語』、中島京子氏の『やさしい猫』が受賞しました。

京極夏彦氏は1963年北海道生まれで、1994年に『姑獲鳥の夏』でデビュー。『遠巷説百物語』は巷説百物語シリーズの最新作で、同シリーズでは、『後巷説百物語』が第130回直木三十五賞を、『西巷説百物語』が第24回柴田錬三郎賞を受賞しています。

中島京子氏は1964年東京都生まれ。2003年に『FUTON』でデビューした後、『小さいおうち』で第143回を受賞。近年では、2020年に『夢見る帝国図書館』で紫式部文学賞を受賞しています。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。