いきものがかり・水野良樹が「清志まれ」として小説『幸せのままで、死んでくれ』を3月10日に刊行

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音楽グループ・いきものがかりのリーダー水野良樹氏が、清志まれの筆名で初の小説『幸せのままで、死んでくれ』を3月10日に文藝春秋より刊行します。

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■小説『幸せのままで、死んでくれ』あらすじ
国民的キャスターとして成功を収めた主人公と、
売れないミュージシャン崩れの親友。
時を経て、二人の人生が再び交錯するとき、主人公には死が迫っていた。
「俺はもう、幸せなままで、死ぬよ」
彼は、誰にも言えない、たった一つの秘密を親友に託そうとする−−。

「幸福」の真実に迫る、慟哭の初小説。

また、同タイトルの楽曲『幸せのままで、死んでくれ』が、小説の“主題歌”として配信。書籍発売日3月10日の22時にYouTube上でプレミア公開されます。

■清志まれ氏コメント
はじめまして
……ではないのですが、はじめまして。
清志まれです。

いきものがかりという音楽グループを思い出して頂いて、
その脇にいる男性メンバー(水野良樹)を思い浮かべて頂けると
(どんな顔だったっけ? という方ばかりかと思いますが)
それが、この新人作家の普段の姿です。

このたび、新たな筆名“清志まれ”で
『幸せのままで、死んでくれ』
という小説を発表することになりました。

人間は混濁しています。
その混濁を、ひとつの“名前”と“顔”に嵌め込め、
たったひとつの人生をちゃんと生き通すのが
“まともなひと”なのかもしれません。

たくさんポップな歌を書いてきたのに
あきらめの悪い自分は、その生きづらさに、
“清志まれ”という虚構をつくり、小説を書くことで
向き合ってみようと思いました。

小説とともに、同名の主題歌もお届けします。
どうかこの作品を、ひとりでも多くの方に手にとって頂きたいと思っております。

(PR TIMESより)

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。