小説紹介クリエイターけんご小説デビュー作『ワカレ花』が4月28日に刊行

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TikTokで小説紹介動画などを投稿して人気を博しているけんご氏の小説デビュー作『ワカレ花』が4月28日に双葉社より刊行されます。

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内容紹介
高校生の遥は通学の電車で、気の立った白猫に遭遇した。戸惑う彼女を助けたのは男子高校生。毎朝、同じ電車で見かける彼を振り向かせようと、遥が取った行動とは。(「始業式」)
同じく高校生の冬紗は、入学前から長い入院生活を送っている。ある日、主治医に告げられた過酷な現実。泣いていた彼女に、かつての入院仲間だった春人は声をかける。(「散り桜」)
ほか、「夕立ち」「花火」「落ち葉」「コスモス」「雪景色」「ユキヤナギ」の全8編を収録した、2つのストーリーで紡がれる恋愛小説。

けんご氏はTikTokで28万人以上、Instagramで8.5万人のフォロワーを抱える小説紹介クリエイターで、筒井康隆『残像に口紅を』などは、けんご氏が紹介したことで話題となり、重版がかかりました。

『ワカレ花』のイラストを手掛けるのは萩森じあ氏です。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。