小説投稿サイト「ノベルバ」がWebサイト版を公開 投稿者への報酬プログラムの構想も

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画像はノベルバよりキャプチャ

 

小説投稿アプリ「ノベルバ」が、Webサイト版を正式にオープンさせた。運営会社は株式会社ノベルバ。

ノベルバは、2015年12月より運営開始。完全無料で75万以上の作品を読むことができる。また、ログインすることで小説作品を登録することも可能だ。

ノベルバの特徴として、アプリネイティブである若年層にリーチすることが可能な点や、独自の人工知能システムによるおすすめ機能などを挙げている。

アプリ版とWebサイト版が出たことにより、たとえば外出先でスマホを使いながら執筆した作品を、家に帰ってPCで整えるといったことができるとしている。

ノベルバは今後、小説投稿者への報酬プログラムを2018年中に開始するという。最近は個人での電子書籍出版(いわゆるセルパブ)やnoteによるコンテンツ販売など、紙での出版を行わずとも小説家としてマネタイズできる方法が増えてきた。

ノベルバも、今回のWebサイト版の公開によってユーザーが増え、報酬プログラムも機能するようになり、インターネット時代の小説家に新たなマネタイズの道が拓けることを期待したい。

ノベルバ→iOS/Android/ブラウザ

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。