藤野千夜の新作長編『団地のふたり』がU-NEXTオリジナル書籍として配信

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動画配信サービスU-NEXTで、藤野千夜氏の新作長編『団地のふたり』が書籍として3月1日より配信開始となりました。U-NEXT月額会員であれば、読み放題で読むことができます。本作は、3月31日より他の電子書籍ストアでも販売されるほか、紙書籍としても出版予定。

あらすじ
話題書『じい散歩』の著者・藤野千夜の最新作。五十歳を迎え、生家である団地に戻った幼馴染の二人、なっちゃん(桜井奈津子)とノエチ(太田野枝)。売れないイラストレーターのなっちゃんは今やフリマアプリでの売り上げが生計のメインで、ノエチは非常勤講師の仕事のストレスを日々友に吐き出す。保育園からの付き合いの二人がゆるく、のんびり毎日を過ごす。友情をユーモアと温かさたっぷりに描いた傑作。

藤野千家氏は1962年福岡県生まれ。95年に「午後の時間割」で第14回海燕新人文学賞を受賞してデビューし、98年には『おしゃべり怪談』で第20回野間文芸新人賞を受賞。2000年には、第122回芥川賞を受賞しています。

『団地のふたり』は、U-NEXTのnoteで試し読みすることも可能です。

U-NEXTではその他にもオリジナル書籍を読み放題で提供しており、李琴峰、大前粟生、小野美由紀、藤井太洋、町田康などの作品を楽しむことができます。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。