羽田圭介 初のハードボイルト小説『ポルシェ太郎』4月12日発売

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羽田圭介が河出書房新社より新刊『ポルシェ太郎』を4月12日に発売する。本体価格は税別1.400円。著者初のハードボイルド小説となる。

また、合わせて東京・大阪。京都にて4月にサイン会が催される。日程は以下の通り。

東京◎4 月11 日(木) 19 時~ 書泉ブックタワー(秋葉原)店内イベントスペース
東京◎4 月24 日(水) 19 時~ 紀伊國屋書店 新宿本店 店内イベントスペース
大阪◎4 月26 日(金) 18 時30 分~ 紀伊國屋書店 天王寺ミオ店 店内イベントスペース
京都◎4 月27 日(土) 11 時~ 大垣書店 京都本店 店外イベントスペース
大阪◎4 月27 日(土) 14 時30 分~ 紀伊國屋書店 梅田本店 店内イベントスペース

羽田圭介は、1985年京都生まれ。2003年に『黒冷水』で第40回文藝賞を受賞し、デビュー。2015年に『スクラップ・アンド・ビルド』で、お笑い芸人で小説家の又吉直樹『火花』と同時に芥川賞を受賞した。

ポルシェ太郎あらすじ

35歳。イベント会社を起業した元もてない男・太郎。しかし太郎は、自分の年収と同額のポルシェに一目惚れして購入すると、売れてる気配のない美女芸能人にアプローチし、成功する。肝心のポルシェは予想外に女受けが悪く、自己満足に耽るのみ。そんな中、新宿の裏社会ネットワークの男に仕事を持ちかけられ、気安く危ない橋を渡り始める太郎。やがて、明らかに犯罪の匂いのする危険な仕事を、言われるがまま、自慢のポルシェでさせられる。恐怖を感じながら太郎が運んでいるのは、クスリか、死体か、はたまた放射能か……。
果たして太郎は生きてもとの世界に戻れるのか? 芥川賞作家による渾身の長篇!

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。