第74回日本推理作家協会賞が決定 長編部門は『インビジブル』『蝉かえる』

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4月22日に第74回日本推理作家協会賞が発表され、長編及び連作短編部門は坂上泉『インビジブル』(文藝春秋)、櫻田智也『蝉かえる』(東京創元社)が受賞しました。

また、短編部門は結城慎一郎『#拡散希望』(新潮社 小説新潮2月号)が、評論研究部門は真田啓介『真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉しみⅠ フェアプレイの文学』『真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉しみⅡ 悪人たちの肖』(荒蝦夷)が受賞となりました。

正賞として名入り腕時計、副賞は賞金50万円が贈られます。

なお、坂上泉『インビジブル』は、先日発表された第23回大藪春彦賞も受賞しています。

結果発表につきましては、日本推理作家協会のお知らせもご覧ください。

日本推理作家協会を主催する一般社団法人日本推理作家協会は、この4月にTwitterアカウントを開設しています。ミステリ好きの方はフォローしてみてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。