第37回太宰治賞に山家望「birth」 応募総数1548通

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5月10日、第37回太宰治賞の受賞作が山家望「birth」に決定したと発表されました。賞金は100万円。

山家望氏は東京都出身東京都在住の33歳。応募総数1548通の中での受賞となりました。

太宰治賞は筑摩書房と三鷹市が共同主催する文学新人賞で、今回の選考委員は荒川洋治氏、奥泉光氏、中島京子氏、津村記久子氏の4名。

なお、受賞作と最終候補作品は、選評とともに6月刊行予定の「太宰治賞2021」に収録されます。

太宰治賞については、筑摩書房のページもご覧ください。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
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