米澤穂信『黒牢城』4大ミステリランキングで1位に

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米澤穂信『黒牢城』が「ミステリが読みたい! 2022年版 国内篇」「週刊文春ミステリーベスト10 国内部門」「このミステリーがすごい! 2022年版 国内編」「2022本格ミステリ・ベスト10 国内ランキング」の4大ミステリランキングで第1位となりました。

本書は、『氷菓』シリーズなどで知られ作家デビュー20周年を迎える米澤穂信氏の集大成となる作品。戦国を舞台とし、歴史小説としての側面も併せ持ちます。

▼あらすじ
「おぬしならばこの曲事を解ける」
本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の軍師・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。
作家デビュー20周年の集大成!戦と推理、劇的人間ドラマ。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。