小説投稿サイト「ステキブンゲイ」が2020年4月から10月にかけて募集を行っていた「第一回ステキブンゲイ大賞」の二次選考通過作品が発表されました。
1,293作品の応募があり、一次選考で574作品に。二次選考では、さらに259作品まで絞り込みが行われました。(当初は237作品が通過との発表でしたが、その後259作品に修正されました。)
二次選考通過作品は以下のページより確認することができます。
三次選考以降については、あらためて発表するとのこと。
ステキブンゲイは、『リレキショ』で文藝賞を受賞してデビューした小説家の中村航氏が代表を務めるステキコンテンツ合同会社の運営する小説投稿サイト。コンテストを開催するほか、公式YouTubeチャンネルでの発信も行っています。