『文藝』最新号の特集は「怨」 遠野遥の300枚長編を掲載

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7月7日に『文藝』2021年秋季号が発売となりました。特集は「怨」で、創作には尾崎世界観氏、大前粟生氏、樋口恭介氏などの名前が並んでいます。表紙もおどろどろしいものになっていますね。

また、『破局』で第163回芥川賞を受賞した遠野遥氏の受賞後第一作『教育』も掲載。原稿用紙300枚を超える長編作品となります。

『文藝』は2019年4月に大幅リニューアルされ、それから数えて今号が10号目。創刊から88周年を迎えた老舗文芸誌の更なる快進撃に期待したいですね。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。