第20回「女による女のためのR-18文学賞」で宮島未奈「ありがとう西武大津店」が三冠を達成

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第20回「女による女のためのR-18文学賞」の受賞作が発表され、宮島未奈「ありがとう西武大津店」が大賞・読者賞・友近賞を受賞しました。同賞史上初の三冠となります。

「女による女のためのR-18文学賞」は、募集原稿を「女性ならではの感性を生かした小説」と定め、応募者を女性に限定している文学賞。三次選考までは新潮社社内の女性編集者らによって行われ、最終的には三浦しをん氏、辻村深月氏を選考委員として大賞および読者賞を選出しています。また、タレントの友近氏が選出する友近賞も設けられています。

なお、今回の「女による女のためのR-18文学賞」の応募総数は843作でした。受賞作、受賞のことば、選考委員による選評は、4月22日発売の『小説新潮」5月号に掲載されます。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。