小説執筆の生産性を上げるデュアルディスプレイのすすめ

少し前に、Twitterでこんなアンケートを取りました。

僕は基本的にPCで書きつつたまにスマホで見て修正するというスタイルで、PC主体で書いていくのが当たり前だと思っていたので、こんなにもスマホメインで書いている人が多いことにびっくりしてしまいました。

確かにスマホは場所を選ばずに執筆できますが、腰を据えて執筆するならやはりPCの方が早いはず……! そしてPCは他の周辺機器と組み合わせることで更に生産性をあげることができるのです。

そこで今回は、手軽にPCでの執筆生産性を上げることができる「デュアルモニタ」を紹介します。

デュアルモニタとは?

デュアルモニタとは、その名の通り2枚のモニタを使うことです。

ノートPCをお使いの方は、そこについている画面だけを使って執筆作業をされていると思います。それでももちろんスマホをよりははかどると(個人的には)思っているのですが、執筆している途中で調べ物をしようとしたとき、いちいち画面を切り替えるの面倒臭くありませんか? また、資料を表示しながらそれを参照して小説を書きたいと思ったことはありませんか?

それを叶えるのがデュアルモニタです。ノートPCをデュアルモニタにする方法は簡単。まず、市販のディスプレイを購入します。色々な種類があり、ここではその詳細説明は割愛しますが、個人的にはフルHDでIPSパネルのものがコスパが良い気がしています。ディスプレイの高さを変えたり回転できるものであれば最高です。

次に、PCの画面をディスプレイに出力します。これも方法は簡単で、基本的にはHDMIケーブルで接続するだけ。ディスプレイを購入したら、付属品としてついてくるでしょう。難しい設定は必要なく、ケーブルをつなぐだけでディスプレイの領域が広くなります。

テレビを活用するのもおすすめ

でもモニタを購入するのに数万円かけるのもな……と考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、恐らく多くのご家庭にはすでに大きなディスプレイがあるはず。そう、「テレビ」です。テレビも、HDMIケーブルで接続すればPC用のディスプレイとして使うことができます。

HDMIケーブルがないよという方も、DVDプレイヤーやBlu-rayプレイヤーをお持ちであれば、恐らくプレイヤーとテレビの接続にHDMIケーブルが使われているはずなので、それを使ってみましょう。

個別にモニタを買っても活用できるかわからないという方は、まずはテレビに繋いでみるのがおすすめ。そのままテレビを使っても良いですし、やっぱり個別で欲しいという場合は追加投資を行うと良いでしょう。

デュアルモニタの活用方法

デュアルモニタの使い方ですが、僕はノートPCの方に資料類を置き、大きな画面で執筆を行うことが多いです。

また、僕が使っているディスプレイは縦置きにすることができます。ここで執筆をすれば、文章の前後関係が把握しやすくなるのでとても便利。スクロールして戻って確認する手間が省けます。

縦置きディスプレイは、執筆するときだけではなく、長い資料を一気に読みたい場合などにも重宝します。

また、せっかく広いディスプレイなので、分割して色々なウィンドウを置いておくのもおすすめです。Windowsであれば、
Windowsキーと矢印キーを使うことで画面を分割することができます。Macも、フリーソフトなどが必要になりますが同様のことが行えます。

まとめ

以上、デュアルディスプレイの魅力を紹介いたしました!

スマホ執筆派の方も、自宅にPCがあればテレビなどに繋いで挑戦してみるのがおすすめです。