第45回川端康成文学賞が千葉雅也「マジックミラー」に

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短編小説である第45回川端康成文学賞が、千葉雅也「マジックミラー」に決定しました。掲載誌は、書肆侃侃房より刊行されている文武学ムック『ことばと』vol.1。

千葉雅也氏は、一九七八年栃木県生まれで、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。二〇一九年『デッドライン』で野間文芸新人賞を受賞し、他の著書に『動きすぎてはいけない』『勉強の哲学』『意味がない無意味』『アメリカ紀行』などがあります。

川端康成賞は、1974年から続く歴史ある短編賞ですが、2019年に一時休止。今年2年ぶりの復活となりました。今回の川端康成賞の選考委員は荒川洋治氏、角田光代氏、辻原登氏、堀江敏幸氏、村田喜代子氏の5人。

なお、直近の受賞作には、保坂和志「こことよそ」、円城塔「文字渦」、山田詠美「生鮮てるてる坊主」などがあります。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。