第165回芥川賞・直木賞の候補作が決定 選考会は7月14日

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6月11日、日本文学振興会より第165回芥川賞・直木賞の候補作が発表されました。

芥川賞の候補作は以下の5作品。

石沢麻依「貝に続く場所にて」(群像6月号)
くどうれいん「氷柱の声」(群像4月号)
高瀬隼子「水たまりで息をする」(すばる3月号)
千葉雅也「オーバーヒート」(新潮6月号)
李琴峰「彼岸花が咲く島」(文學界3月号)

直木賞の候補作は以下の5作品。

一穂ミチ『スモールワールズ』(講談社刊)
呉勝浩『おれたちの歌をうたえ』(文藝春秋)
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA)
澤田瞳子『星落ちて、なお』(文藝春秋)
砂原浩太朗『高瀬庄左衛門御留書』(講談社)

選考会は、2021年7月14日(水)に都内で開催予定。

詳細や候補者のプロフィールにつきましては、日本文学振興会のページをご覧ください。
芥川賞
直木賞

刊行予定・刊行済みの候補作

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。