第18回坊っちゃん文学賞の選考結果発表 応募総数は6,952点

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松山市の主催する第18回坊っちゃん文学賞の結果が発表されました。

受賞作・受賞者は以下のとおり。

  • 大賞:「月光キネマ」椿 あやか
  • 佳作:「再配達」知花 沙季
  • 佳作:「魚のタトゥー」藤原 あゆみ
  • 佳作:「父の化石頭」中乃森 豊
  • 佳作:「どっちつかズ」石原 三日月
  • 佳作:「わたしは西瓜が食べられない」伊藤 見桜

第18回文学賞は、昨年の5月から9月にかけて作品を募集。応募者数は4,208名で、応募作品数は6,952点でした。年代別応募作品数の内訳では、20代が最多の1,808作品。

受賞作は、3月上旬に公開予定。来年度も開催予定と審査員長の田丸雅智氏がツイートしています。

坊っちゃん文学賞は、愛媛県松山市が市政100周年を機に創設した地方文学賞。長らく中編小説を募集していましたが、第15回よりショートショート部門を設立。第16回からはショートショート専門の賞にリニューアルされました。過去の受賞作には、瀬尾まいこ「卵の緒」、敷村良子「がんばっていきまっしょい」などがあります。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。