第4回「阿波しらさぎ文学賞」が1/15から募集開始 賞金30万円 〆切は6/10

徳島文学協会と徳島新聞社が主催する、徳島をテーマにした掌編小説コンクール「第4回徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞」が1月15日より募集を開始します。原稿用紙15枚以内で、徳島の文化や地名、歴史、産業、人物などを盛り込むことが条件。大賞の阿波しらさぎ文学賞の賞金は30万円で、そのほか、徳島出身および徳島在住者から選ぶ徳島新聞賞は10万円、25歳以下を対象とした徳島文学協会賞は3万円がそれぞれ贈られます。〆切は6月10日。

応募作品は、徳島文学協会による1次選考を経た後、芥川賞作家の吉村萬壱さん、同じく芥川賞作家の小山田浩子さん、徳島文学協会会長の佐々木義登さん、徳島新聞社理事の岡本光雄さんによる4名で最終選考が行われます。

第3回となる前回は、過去最多の465点の応募があり、蕪木Q平さんの『あまいがきらい!』が大賞を受賞しています。また、第1回の受賞者は大滝瓶太さん、第2回の受賞者佐川恭一さん。

第4回阿波しらさぎ文学賞について、詳細は以下のページをご覧ください。
阿波しらさぎ文学賞15日から公募 吉村萬壱さん・小山田浩子さん、最終選考委員続投

執筆者

93年生まれ 「蓼食う本の虫」主宰。主な関心領域は小説をはじめとした文芸全般。好きな作家は太宰治、好きなキーボードはHHKB。

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