小説を書く人のためのおすすめブログサービス


小説を書く人にどうして小説を書くのか尋ねると、半分くらいの人は「文章を書くのが好きだからです!」と答えます。

しかし、ほとんどの人が書いているのは小説だけ。もちろんそれは、小説だけに集中できているので素敵なことでもあります。でも、「文章を書くのが好き」なのに、どうして小説だけ書いているのか不思議に思うことがあります。

もしかすると、小説以外にどこでどんな風に文章を書いたらいいのかわからないのかもしれない。あるいは、ブログを書きたいとは思っているけど、どこで書いたらいいか分からなくて手をつけられていない。そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、小説を書く人のためにおすすめのブログサービスを紹介します。

note

ブログはごちゃごちゃとした設定が面倒臭い……!というイメージがないでしょうか。

ところが、noteは非常にシンプルなブログサービスで、設定の必要はありません。ブログの見た目は基本的に変更することができず、変えられるところといえば表示するときのフォントくらい。それも、「ゴシック体」「明朝体」の二種類からしか選べません。

また、ブログタイトルすら決める必要がなく、ユーザー名さえ入れればただただ「〇〇のnote」と表示されるのです。

そんな風に、noteはさらっと始められるのが特徴的。何も考えず、今すぐ書き始めることができます。

また、他のブログとは操作性も異なるので、もはや「ブログを書く」という感覚がないかもしれません。Twitterなどを見ていると、多くの人が「noteを書く」と表現しています。

また、noteの方針なのか、全体的にクリエイティブに関係する人が多いのが特徴。しかもフォロー・フォロワー機能があるので、似たような趣味を持った人たちと繋がることができます。

はてなブログ

はてなブログは、noteに比べると設定がちょっと面倒です。もちろん、ブログのタイトルを考える必要もあります。

しかし、noteはシンプルすぎてもう少しブログはこだわりたい、という方には良い選択肢だと思います。また、無料ブログながら文化系ブロガーやプログラマーから根強い人気を誇っており、かなり文化レベルの高い界隈になっていると思います。

また、noteと違ってはてなブログはGoogle Adsenseなどの広告を貼ることができます。ブログで収益化することは簡単ではありませんが、「自分の文章で少しでもお金を稼ぎたい!」と思っている方は挑戦してみても良いかもしれません。

はてなブログにもnoteと同じように「読者になる」という機能があり、文章に魅力があれば、どんどん読者を増やしてアクセス数も伸ばしていくことができるでしょう。

WordPress

段々と難易度が上がってきて、最後はWordPressの紹介です。

上記二つは、無料のブログサービスでした。しかしWordPressは、正確にはブログではなく、Webサイトを比較的簡単に作ることのできるシステムです。

基本的には、サーバーもドメインも自分で探して契約しなければなりません。しかし検索したらなんとなくのことはわかりますし、サーバー代とドメイン代あわせて年間5000円もあればお釣りが来ます。アクセス数が増えるとサーバー増強のために費用がかさみますが、そうなったときは既に広告でサーバー代以上は稼げるようになるでしょう。

サイトのデザインは自分でHTMLやCSS、PHPをいじることでも変更できますが、無料・有料様々なテンプレートが用意されているので、まずはそれを使うと良いでしょう。Webデザインやプログラミングに興味がある人は、勉強して自分でデザインや機能を改修できるようになると良いですね。

また、WordPressには様々なプラグインが用意されています。記事の好きな位置にSNSボタンをつけたり、予約投稿した記事をそのままTwitterにも投稿したり、チャット風に進むブログを簡単に実装できたり……と、だいたい調べれば最適なプラグインが出てきます。

ちょっとこだわりたいなら、WordPressを思い切って勉強してみるのが吉です。

ちなみに、蓼食う本の虫もWordPressを使って運営しています.

まとめ

小説を書く方には、ぜひ文章を使って自分の道を切り拓いていただきたいと思っています。

ブログも小説も読まれてなんぼの世界。たとえばブログが劇的に読まれるようになれば、そのノウハウを小説で発揮できるかもしれません。

ぜひ小説書きのみなさん、ブログに挑戦してみてくださいね!


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