もりもり執筆したい人にバフをかける! 生産性が爆上がりする道具・グッズまとめ


もりもり執筆してますか? 僕はしてます。それはもう、朝から晩まで。でも、1日中書きまくるのって辛いんですよね。座りっぱなしは身体に負担かかるし、指先はせわしなく動いています。おかげで僕も、肩こりや腰痛に悩まされております。

しかし、それでも書くのをやめられない! という僕みたいな人のために、もりもり執筆するために便利な道具たちをまとめてご紹介しようと思います。全部取り入れるのが難しい方は、一つでも覚えて帰っていただければ。

Macbook Pro13インチ

いきなりPCかよ! さすがに持ってるわ〜! という声が聞こえてきますが、あなたが持っているのはMacbook Proですか? もしWindows機をお使いでしたら、一度ぜひMacbook Proを使ってみてほしいんです。

MacのノートPCの良さは、なんといってもトラックパッドの精度の高さ。以前WindowsのノートPCを使っているときはマウスも持ち運んでいたのですが、Macに買い換えてからその必要は一切なくなりました。指でなぞるだけで直感的に操作できるし、大きいからドラッグ&ドロップも全く困らないし、最高。最高すぎて他のPCをたまに使うとちょっとだけイライラします。ちょっとだけ。マウスを使わないと、手の移動距離も少ないので良い感じです。ちなみに、キーボードも改善が重ねられており、打ち心地はとても気持ちいいです。

ノート型のMacには色々なタイプがありますが、個人的にはMacbook Pro13インチがおすすめ。据え置きで作業するなら15インチもありなのですが、持ち運ぶにはちょっと大きいです。今はMacbook Airの新モデルも出ているので、こちらを使っても良いでしょう。スペックとしてはMacbook Proの方が良いですが、文章を書くだけであればAirで十分だと思います。価格差もそれほどないので、実際に見たり触ったりして好きな方を選ぶと良いかと思います。

関連
13インチMacbook Proが小説を書くために最高のPCである理由


MacBook Pro13インチ

HHKB Professional JP Type-S

Macbook Proはトラックパッドもキーボードも最高なのですが、僕は普段HHKBという外部キーボードをつないで使っています。静電容量無接点という入力方式を採用しており、独特のキータッチと耐久性を持つこのキーボード。3年間使っていますが、ケーブル以外は特に不調を感じたことがありません。Macbook Proのキーボードは浅いので長時間使っていると疲れてきちゃうのですが、HHKBはずっと使っていても疲れません。

また、HHKBには色々な種類があるのですが、個人的にはこのProfessional JP Type-Sモデルがおすすめ。英語配列キーボードを使っている人も多いですが、個人的には日本語配列キーボードが使いやすいこと、また英語配列キーボードにはない矢印キーがあるということで、日本語配列キーボードの「JP」を使っています。「Type-S」というのは静音モデルのこと。お店でType-Sじゃないモデルも触ったことがあるのですが、そちらはカチャカチャと結構うるさいです。もちろんType-Sも音はするのですが、かなり抑えられています。打ち心地も、Type-Sの方がしっとりと上品な感じ。

関連
物書き垂涎の高級キーボード!HHKBで執筆の生産性を爆上げしよう
物書きのためのキーボード選び ー2日間使えなかったことでHHKBの偉大さを知るー


Happy Hacking Keyboard Professional JP Type-S

Magic Trackpad 2


キーボードはHHKBを使いつつMacのトラックパッドを使うというのは、配置がとても難しいんですよね。Macの目の前にHHKBを置くと、トラックパッドを使う度にキーボードの置くに手を伸ばさなくちゃならないし、Macの横にHHKBを置くと、画面を見るために顔をねじらなければなりません。どうすれば良いのか。そう、独立したトラックパッドを手に入れれば良いのです。というわけで、僕はMagic Trackpad 2を使っています。Macbook Proのトラックパッドと同じように使えるし、なんならこっちの方がちょっと広いし、めちゃめちゃ使いやすいです。だいたいいつもMacをサブディスプレイに繋いでいるので、ディスプレイの前にHHKBとMagic Trackpad 2を置いて作業しています。

Magic Mouse 2も良い感じかなと思うのですが、個人的にはトラックパッドの操作感が大好きなので、ずっとこちらを使っています。手首をほとんど動かさずに指先だけで操作するので、腕全体は疲れにくい気がします。


Magic Trackpad 2

サンワサプライ キーボード用低反発リストレスト


これは3日くらい前に購入したのですが、2019年のベストバイなんじゃないかってくらい感動しました。使い始めて5分でわかるんですよ、「あ、これ楽だ……!」って。試しにリストレストなしで作業すると、明らかに手首に負荷がかかっているのを実感できます。僕が使っているのは、サンワサプライのキーボード用低反発リストレスト。それなりに幅があり、かつHHKBが小型なキーボードなので、Magic Trackpad 2もリストレストの範囲内に置くことができます。大きめのキーボードを使っているという方は、小さいタイプも販売されているので、追加でこちらを買うと良いと思います。リストレストには木製のものもあり、どれを選ぶかはお好みだと思いますが、この低反発リストレストは触っていて気持ちがよく、とても良い感じです。しかもめちゃめちゃ安くて、なんとAmzon価格で1,135円なんですよ。ミニは456円。この値段で手首の安寧が手に入るので、絶対に買うべきです。


サンワサプライ キーボード用低反発リストレスト

Majextand

Macbook Proを長時間使っていると、ずっと下を向くことになるので、どんどん首が痛くなってきちゃうんですよね。ノートPCの画面を上げるためのスタンドはたくさん種類があるのですが、結構大げさなものが多くて、持ち運ぶのが難しそうで買うのを躊躇していました。そんなときに見つけたのがMajextand。ノートPCの底面に貼り付けて使えます。めちゃくちゃ薄いので、持ち運ぶときも普段使いのバッグに問題なく入るのでとても便利。しかも高さを調節することが可能。最初から高くしすぎると違和感があるので、徐々に高くしていって自分に丁度良いところを探すのがおすすめ。視線が上向きになるので、快適に長時間の作業ができます。

Majextand

JINS SCREEN 40% CUT

JINZで売ってるブルーライトカットメガネです。25%,40%,60%の三種類があるのですが、僕は真ん中の40%CUTを使っています。40%はかなりレンズの色が濃いので、普段づかいだとちょっと気になるかもしれません。25%は、外からだとブルーライトカットだとわからないので、メガネは1本だけにしたい方には、そちらがおすすめです。僕は普段づかいとは別に、PCでの作業中だけ40%カットのメガネを使っています。60%の方も検討したのですが、使用用途が「寝る前のスマホのお供に」だったので、やりすぎかなと思ってやめました。JINS SCREENはフレームに+5,000円で作ることができます。JINSは安いフレームが5,000円くらいなので、作業するとき用と割り切って適当なフレームにJINS SCREENをつけるのがおすすめです。

JINS SCREEN

ゼノール ジクロダイレクト

いわゆる塗る湿布ですね。アンメルツヨコヨコとかなんでも良いのですが、一本持っておくと、肩こりがつらい時にささっと塗れて良いです。前は湿布を買っていたのですが、貼ったり剥がしたりするのが面倒臭いんですよね。ゼノールなら塗るだけでOK。1,500円くらいするので、アンメルツヨコヨコの3倍くらいの値段がするのですが、こういうのはケチらない方が良いです。積極的に殴っていきましょう。


ゼノール ジクロダイレクト

Vロートプレミアム

こちらも金で殴るシリーズ。1,000円くらいしてちょっと高いのですが、そんなに頻繁に買うものではないので、積極的に金を払っていきます。ちょっと蜂蜜みたいな甘い匂いがするので、なんか色々入っているのでしょう。クール感はいまいちなので、そういうのが好きな人は他の目薬を買った方がおすすめ。僕は刺激が強いと差すたびにびっくりしてしまうので、これくらいが丁度良いです。


Vロート プレミアム

Vコーン

最近はPCでの作業が多いのでなかなかボールペンを使わなくなってしまったのですが、高校生の頃から大学生の頃までは文房具大好きで、色んなペンを試してきました。圧倒的にサラサラと書けるジェットストリーム、細かい文字も書きやすいシグノも好きなのですが、今いちばん好きなのがVコーンです。これ、誤解を恐れずにいえば「びちゃびちゃ」なんですよね。力を入れなくてもインクがドバドバ出てくるので、軽く書くことができます。考えをまとめるためにササっと書くときなど、ラフに書けて大変良いです。だいたい1本100円とかで売っているので、文房具屋で見つけたらぜひ買ってみてくださいね。


Vコーン ブラック

無印良品 文庫本ノート

近所に無印良品があるので散歩がてら文房具コーナーをあさったりするのですが、文庫本ノートはめちゃめちゃおすすめです。文字通り文庫本の大きさのノートで、紙は144枚。価格は120円で、コスパ最強です。表紙が柔らかいのでバッグに入れるとすぐグチャグチャになるという欠点があるのですが、文庫本サイズなので、ブックカバーなどをかけると良さそうです。この文庫本カバー、良いところは価格だけではなくて、紙がしっとりさらさらで書いててめっちゃ気持ち良いんです。書き心地は高級ノートと変わらないんじゃないかと思っています。それが120円。高いノートは書くのに躊躇してしまうのですが、これは安いのでガンガン書いていくことができます。

無印良品 文庫本ノート

まとめ

創作は体が資本。できるだけお金をかけて最高の作業環境を作っていくことをおすすめします。しかし文房具に関しては、今回ご紹介したVコーンや文庫本ノートなどの、コスパが抜群のものもあります。そのあたりも、自分で色々な道具を使って探っていけると楽しいですよね。

ここで紹介しているものはすべておすすめなので、みなさんも最強の道具たちを試してみてください!


執筆者

あとーす

蓼食う本の虫 主宰。文芸同人「無間書房」で短編小説や140字小説を書いています。