平成最後の本屋大賞 瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』に決まる

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4月9日、2019年本屋大賞が、瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』に決まった。

なお、ノミネートされていた作品は以下の通り。

・『愛なき世界』(三浦しをん)
・『ある男』(平野啓一郎)
・『さざなみのよる』(木皿泉)
・『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ)
・『熱帯』(森見登美彦)
・『ひと』(小野寺史宜)
・『ひとつむぎの手』(知念実希人)
・『火のないところに煙は』(芦沢央)
・『フーガはユーガ』(伊坂幸太郎)
・『ベルリンは晴れているか』(深緑野分)

本屋大賞は、書店員が選ぶ文学賞として2004年から開催されている。第16回となる今回は、一次投票に全国の493書店、書店員623人の投票があった。

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ABOUTこの記事を書いた人

1993年生まれ、福岡県出身、熊本県在住。
2016年より、文芸Webメディア「蓼食う本の虫」を主宰・運営。
熊本大学文学部文学科卒。在学中は日本語日本文学研究室に所属。卒業論文のテーマは「太宰治の私小説的作品について」。
新卒で印刷会社に入社し、営業・Webディレクターとして業務に従事。2018年にピクシブ株式会社に入社。チャット小説サービス「pixiv chatstory」のディレクター、pixiv小説チームのプロダクトマネージャー・コミュニティマネージャーを担当。2021年に個人事業主として独立。
詳しいプロフィールやご連絡については、atohs.meをご覧ください。