「炭酸水」が小説執筆の最強のパートナーである6つの理由


もしかして、まだ炭酸水飲んでないんですか!?

僕はこれまで、執筆のお供にはコーヒーやコーラ、時にはカフェオレなんかを選んでいました。もちろん、これらの飲み物も良きパートナーなのですが、炭酸水と出会ってからは、今までの選択がベストではないことに気づいてしまったのです。

もちろん執筆のお供に炭酸水を選ぶも選ばないもこれを読んでいる皆さまの自由ですが、昼はデスクワークをして夜は書き物をするという生活をほぼ毎日続けている僕が言うのですから、少しは信じてみても良いとは思いませんか?

と、ここまで言ってまだ信じていない方もいらっしゃるかもしれませんので、炭酸水が優れている6つのポイントを紹介しましょう。

砂糖が入っていない

これは世界の真理なのですが、美味しい飲み物には大抵は大量の砂糖が入っているんですよね。コーラにも、カフェオレにも、タピオカミルクティーにも。

執筆作業中は机の上で作業することがほとんど。おのずと運動不足になってしまいます。それなのに、大量に砂糖を摂取していては脂肪を溜め込み、不健康になってしまうこと必至!

しかし、炭酸水はなんと砂糖が入っていません! 糖質ゼロ!

いくら飲んでもカロリーゼロなのです。「シュワシュワはじけるからカロリーゼロ!」なんて有耶無耶な論理を駆使しなくてもカロリーゼロなのです。嬉しい。

カフェインが入っていない

そして炭酸水にはカフェインも入っていません。執筆地獄に捕らわれている人たちとこれまで何人も会ってきましたが、彼らはみな一様にカフェイン中毒で手を震わせていました。嘘です。全員ではありません。でも、確かに手を震わせていた人がいたのは事実……。

また、目を覚ますためにコーヒーを飲んだのは良いものの、いざ寝ようとしたら全然眠れないなんてことありますよね。明日大事な会議があるのに! なんて思っても後の祭。

ところが炭酸水は安全です。だって水に炭酸が入っているだけだから。

眠気覚ましになる

でも炭酸水にはカフェインが入ってないから、深夜作業には不適切なんじゃないか! そんな声が聞こえます。しかしそれは間違っているのです。口の中でバチバチと炭酸が弾ければ、あなたの目はたちまち開くこと請け合い。本当です。信じてください。

眠気覚ましを狙いたい場合は、炭酸が強めのものを選ぶのがおすすめ。個人的にはウィルキンソンやザ・タンサンが好きです。お試しあれ。

安い

ここまで良いことづくめの炭酸水ですが、なんと懐にも優しいのです。

たとえば僕が愛飲しているウィルキンソンの炭酸水は、Amazonで24本まとめて買えば1本あたり79円。ペットボトルのコーラはコンビニで買ったら150円だし、レッドブルを買おうと思ったら300円になってしまいます。

しかし炭酸水は79円! 圧倒的な安さなのです。

たくさんの種類がある

最近炭酸水にはまって気づいたんですが、炭酸水ってめちゃめちゃたくさんの種類があるんですよね。検索してたら炭酸水のランキングサイトを見つけたのですが、そこだけで20種類以上紹介されていました。

しかも、ただの炭酸水だけではなく、いろんなフレーバー付きの炭酸水も販売されています。同じ味ばっかり飲んでいたら飽きてしまいますが、変化を付けられるので有難い。賞味期限もだいたい半年くらいあるので、24本セットを3種類くらい買っておくと、良い感じでローテーションを組めると思います。だいたいお気に入りが見つかってそればっかり減るので、あとの2種類を良い感じに組み込んで飽きを阻止しましょう!

このVOXは「ストレート」「シリカ」「ミント」「レモン」「コーラ」「ライム」と種類が豊富で、1本あたり69本とコスパも良いのでおすすめ。個人的には「コーラ」がまあまあ本物のコーラっぽいので好きです。「ミント」は完全にチョコミントの味がします。

水分補給にうってつけ

長時間執筆していると、水分補給を忘れてしまうことはありませんか? コーラとかコーヒーとかって、そんなにたくさんは飲めないですよね。じゃあ水を飲むかということになりますが、水はそんなに美味しくないので、ガブガブは飲めない。

しかし炭酸水はめちゃ美味いのにスッキリしているので、いくらでも飲めてしまいます。僕はだいたい1日1.5Lくらい飲んでしまいます。それでも200円以内なので、値段も気にずにごくごく飲める!最高!

まとめ

炭酸水の魅力にお気づきいただけたでしょうか?

僕はこれまで、作業中はコーヒーとかエナジードリンク系ばっかり飲んでいたのですが、炭酸水に切り替えてから心なしか体調が良くなっているような気がします。

もちろん、この記事も炭酸水を飲みながら書かれています。最近のお気に入りは、サントリーの天然水スパークリングレモンです。


執筆者

あとーす

蓼食う本の虫 主宰。文芸同人「無間書房」で短編小説や140字小説を書いています。