物書きはタブレットを持つべし! 外出先での執筆効率爆上げ神アイテム


あなたは外でどういうスタイルで執筆をしていますか。多くの方は「スマホで」と答えるだろうと思います。スマホはいろいろ調べられますし、持ち運びも楽で便利ですよね。

しかし!! 私がおすすめしたいのはタブレット執筆です。タブレットで執筆するのを激推しします。その理由をお伝えしていきますので少々お付き合いください。

スマホでなくタブレットを使う理由

なぜあえてわざわざタブレットを使うのか。それには3つ理由があります。

  • キーボードが大きくて執筆しやすい!
  • 調べ物ができるようになるから
  • 設定を簡単に確認できるから

これにつきます。

スマホだけで事足りる、と思ってしまいがちなこれらの機能ですが、実はタブレットを活用することでとってもストレスフリーになるんです。

キーボードが大きくて執筆しやすい!

最初の理由は非常にシンプルです。「キーボードが大きくて執筆しやすいから」これに尽きます。

……スマホって長い文章の入力、しにくくはないですか。画面は小さいし、スマホカバーが地味に邪魔だったり、表示のキーボードが小さくてフリックミスが多発したり。

しかし一方で、表示画面が大きく、キーボード表示も大きく、何かあればすぐにスマホで検索もできるといいこと尽くめなものがあるんです。ストレスフリーに執筆ができちゃうんです。そう、タブレット執筆ならね。

画面がでかく文面を広範囲で見渡せるので、文章全体のまとまりをチェックするのも楽々です。文面が楽に見渡せれば、重複した表現や言い換えた方がすっきりする表現を見つけやすくもなります。

つまり執筆における「画面が大きい」「文章を広く見渡せる」という要素は、推敲の手間を減らす&入力しやすい=執筆効率を爆上げしてくれるものなのです!

調べ物ができるようになるから

次に大きな理由が、「調べ物ができるようになるから」です。スマホで執筆していると、何か調べるときには

執筆している画面を閉じる
→参考のホームページを見る
→執筆
→ホームページ見る

ということを繰り返さなくてはなりませんよね。

……それって、すごく効率悪くないですか? 私はとてももどかしくなってしまうので、観念してスマホを調べもの用に、タブレットを執筆用にと分けました。

ちなみに執筆中に何を調べるのかと言えば、舞台となる場所についてだったり、言葉の意味が合っているかどうかだったり様々です。

中には「自分の書きたいように書けばいいんだし言葉を調べるなんてしない」「物語の舞台? 頭の中にあります」そういったスタイルの方もいるでしょう。

しかし! 案外言葉の使い方ってうっかりしてても気が付かないものです。私は以前「パイプが太い」を「パイプが強い」と書いてしまって突っ込まれたことがあります。こうした些細なことでなくストーリーに集中してもらうためにも、正しい表現を把握することは大切です。

それに、ミステリーなどで実際の場所を舞台にしようと思えば、途中で「周りにはなにがあって、どう見えるか」「この場所の気候などはどうなのか」というようなことを調べる必要も出てきたりします。

そういったチェックをするにはネット環境が必要ですよね。タブレット執筆にすればスマホが空くので、調べ物も執筆画面はそのままでできてしまうんです。

設定を簡単に確認できるから

小説を執筆していると、たまに「あれ、結局ここの設定、どうしたんだっけ」ってなるときはありませんか。特に設定で頭を悩ませたものだったりするとあるあるだと個人的には思っています。

そんなとき、タブレット執筆であれば空いているスマホで前に書いた文章を投稿サイトなどで確認したり、プロットを確認したりできます。細かくそうした設定をチェックしながら書くことでキャラブレ、伏線忘れなどを防ぐことができるのです。

これはもうきちんとしたストーリーを書くのには欠かせない必須アイテムといっても過言ではないでしょう。執筆しながらスマホで設定の確認作業ができる、それがタブレットを活用する最後のメリットです。

使っているのはlenovoのタブレット

私が愛用しているのはlenovoのタブレット(lenovo TB-8504F)です。パソコンがlenovoなのでそれに合わせて使っています。

このタブレットは画面が8インチなので、少々小さめの部類に入ります。しかしかえってそのサイズ感と、320gという軽さのおかげで持ち運びしやすいです。電車の中でいじるのに丁度いい大きさなんですね。

横にしても隣の人の邪魔にならないし、縦にしても肘から手首までにすっぽり収まるのでぎゅうぎゅうの電車内でも執筆ができます。8インチのタブレットは物書きにとってベストな大きさなのではないかと思う今日この頃です。

しかし、残念ながらこのlenovo TB-8504Fは販売が終了してしまいました。近いものだとLenovo Tab M8(FHD)あたりかな、という感じですね。ぜひ使ってみてください。

おわりに

タブレットは執筆の際の強い味方です。スマホとタブレットを併用するとびっくりするくらい執筆速度が上がります。

出先でも執筆する方は使う価値大アリだと思います、だまされたと思って一度使ってみてください。


執筆者

附木

読書とコーヒーを愛するフリーランスウェブライター。
好きな作家は中山七里、小野不由美、森見登美彦。
趣味で小説の執筆を行い、小説サイトに投稿している。
本好きの例にもれず、いつか書庫を持ちたいと思っている。