第1回AIのべりすと文学賞が2月1日より作品応募を開始します。日本最大規模のAIによる物語生成ジェネレーター「AIのべりすとalpha2.0」を使った小説作品を募集するもので、字数は8,000〜100,000程度。なお、ショート部門の場合は1,200〜10,000字程度で、そのほか俳句は十句、短歌は十首以上となっています。「作品の形式によっては文字数を問いません」との但し書きも。
「純文学部門」「エンタメ/ライトノベル部門」「小説以外(ショート)部門」の3部門に分けて募集が行われ、最優秀賞を獲得すると賞金50万円+書籍化。各部門賞を受賞すると賞金10万円が贈られ、最優秀賞・部門賞いずれにもAIのべりすとプラチナ会員権12ヶ月分が付与されます。
詳細につきましては、第1回AIのべりすと文学賞の応募要項をご覧ください。