「第7回 レビュアー大賞」の応募受付が読書メーターで2/22(水)よりスタート 255文字までのレビューコンテスト

本の感想やレビューを投稿できるアプリ・読書メーターで、「第7回 レビュアー大賞」の応募受付が2月22日(水)よりスタートしました。

「レビュアー大賞」とは、読書メーターで2016年から開催されている最大255文字のレビューコンテストです。

今回のレビュアー大賞の課題図書は以下の10作品です。

『線は、僕を描く』(砥上裕將/講談社)

『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)

『星を継ぐもの』(ジェイムズ P.ホーガン/東京創元社)

『海の見える理髪店』(荻原浩/集英社)

『横浜駅SF』(柞刈湯葉/KADOKAWA)

『書店主フィクリーのものがたり』(ガブリエル・ゼヴィン/早川書房)

『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』(歌田年/宝島社)

『美しい距離』(山崎ナオコーラ/文藝春秋)

『ミミズクと夜の王』(紅玉いづき/KADOKAWA)

『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎/集英社)

参加には「読書メーター」の会員登録が必要で、コンテストへの応募は読書メーター特設サイトで可能です。

レビュー募集期間は2月22日(水)12:00~3月21日(火)23:59、投票期間は3月31日(金)12:00~4月13日(木)23:59です。文字数は最大で255文字。

課題図書に応募されたレビューを対象に、審査員による選出・ユーザー投票で、各作品「ベストレビュアー賞」1名「優秀レビュアー賞」2名を選出予定です。

「ベストレビュアー賞」には10,000円分の図書カードネットギフト、「優秀レビュアー賞」には5,000円分の図書カードネットギフト、応募者全員に総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で使える「文芸・カテゴリ」作品で作品500円OFFクーポンが贈られます。

詳しくは特設サイトをご覧ください。

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